衛生対策ユニフォーム
食品衛生・品質管理への関心が寄せられている今、衛生管理の重要性が叫ばれています。
フードユニフォームは食の安全を守るため、抗ウイルス・制菌・消毒・異物混入対策ができる
ユニフォームを厳選!飲食店の衛生対策ユニフォームをご提案します。
目的からユニフォームを選ぶ
異物混入対策シリーズ
落下を防ぐネットがポイント
食の現場で今、もっとも注目されている食品衛生管理システムHACCPの考え方を取り入れたシリーズ。「体毛落下を防ぐネット付き」「清潔素材」だから、より食品の安全性を確保できるアイテムです!ネット付き帽子
ネット付きコックコート
漂白剤にも強い!ネット付きショップコート
ネット付きユニフォームをもっと見る食品衛生帽子
衛生帽子をもっと見る細菌の増殖を抑制する制菌加工
一般家庭や食品業務用の繊維製品が対象で、黄色ブドウ球菌やサルモネラ菌など、繊維上の有害細菌が増殖しないレベルにまで抑制します。常に清潔な状態を求められている業種に人気です!
※新型コロナウイルスへの効果は確認されていません。
抗ウイルス加工
繊維上の特定ウイルス数を減少させて、清潔に保つ
デオファクターアンチウイルスに含まれる成分が特定ノロウイルスなどの有害物質を減少させる働きがあります。※新型コロナウイルスへの効果は確認されておりません。
※抗ウイルス加工はウイルスの働きを抑制するものではありません。
ユニフォームも消毒できていますか?
ノロウイルスや新型コロナウイルスを殺菌するには、塩素系漂白剤での消毒が有効とされています。通常漂白剤で色落ちしてしまうユニフォームも、脱色防止加工のものを選べば色褪せずに長く着用できます!
ハイターや漂白剤を使用する飲食店におすすめ!
色落ち・色アセ防止ユニフォーム
塩素系漂白剤の付着による変色を防ぐ効果
左図は防脱色加工布に塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)を付着し、24時間経過した後の変色を検証したもの。繰り返し洗濯しても、その効果は持続します。撥油性があり汚れにも強いエプロン
塩素系漂白剤を使った消毒方法は、新型コロナウイルスにも有効とされているので、耐塩素性に強いこれらの商品は、従業員やお客様に安心感を与えてくれます。
出典:『新型コロナウイルス対策 身のまわりを清潔にしましょう。』厚生労働省 啓発資料より
漂白剤が使える取り扱い絵表示
塩素系漂白剤を使用する場合は、必ず衣類の取り扱い表示をご確認ください。下記のマークがあれば「ハイター」などの塩素系漂白剤が使用できます。
※衣類の取り扱い表示は、2016年12月から新しい表示に変わっています。
すでに着用しているユニフォームのプラス1アイテムとして、食品工場用の帽子を取り入れる飲食店が増えてきています。毛髪の落下をしっかりキャッチし、かぶり心地も良い便利アイテムです。