涼しい和風ユニフォームとは?おすすめコーディネートを厳選!
「ユニネクセレクション」では、毎回ひとつのアイテムにフォーカスして、ユニフォームのプロが独自の視点で徹底紹介していきます。今回は、これからの時期にお探しの方も多い、涼しい和風のユニフォームです。見た目も似ている和風のユニフォームで涼しいものを選ぶポイントを知っていますか?涼しさの違いである素材選びのポイントを抑えて、お仕事に最適な涼しい和風ユニフォームで、お客さまをもてなしましょう!


すぐにユニフォームを選びたい方はこちら

涼しいユニフォームってやっぱり必要!

涼しげな風鈴

夏に向けて涼しい和風ユニフォームをお探しの方、このような経験をされたことはありませんか?

「生地が厚いので、夏はエアコンの効いた室内でも動き回ると暑く、汗ジミが気になる。」

「夏用に買ったはずが、思っていたよりも厚手の素材だったので、夏用として着られなかった。」

こちらは、実際に当店をご利用いただいたことのある涼しいユニフォームをお探しだったお客様の声です。

夏の暑い季節、忙しく動き回ったり、厨房で火を扱う飲食店では、少しでも暑さを緩和したいですよね。

とくに、お客様との距離が近い接客業は、暑いだけでなく汗ジミや汗のニオイが気になって仕事に集中できなかったり、お客様に不快な印象を与えていないか不安になる方も多いと思います。

飲食店の暑さの悩み

しかし、いざ「涼しい和風のユニフォームってどれだろう・・・」と探してみても、案外どこを比べて、どう選んだらよいのかわからないなんて経験はありませんか?

コックコートやシャツのような洋風のユニフォームは素材がイメージしやすいのですが、
白衣や作務衣、和風のシャツなどは素材の種類が実にさまざまで「一体どれが涼しいのかわかりにくい!」という声も多いのです。

さらに、見た目が似ていることで余計に見分けにくくなっています。

生地感のわかりにくさ

フードユニフォームスタッフ平林

ホームページ上では、生地感もわかりにくく、商品が多くて選ぶのが大変ですよね。涼しさで人気のユニフォームは、「素材」に特徴があるんです!
では、いったいどのような素材が涼しいのか、一緒に見ていきましょう!

そもそも、涼しいユニフォームってどんなもの?

なんといっても素材の薄さ!

涼しいユニフォームとして選ばれる商品の特徴は、なんといっても「生地が薄い」ということです。
生地を光に透かしてみると、向こう側が見えるくらい薄いものも!

生地が厚いと、外気を感じにくく、衣服の中に熱気がこもったように暑く感じられます。
生地をできるだけ薄くすれば、外気を肌で感じやすく、それだけで涼しいという場合があります。

着心地も軽やかで快適です。

しかし、生地が薄いと、その分ユニフォームとしての耐久性がなくなるのでは?という点を
懸念される方も多いようです。

生地の薄さと耐久性

たしかに生地をとことん薄くしている分、生地の強度はやや落ちてしまうというデメリットはありますが、
それでも「暑さから開放されたい!」というお客様から支持されているのが、生地の薄いユニフォームなのです。

生地の薄さを追求した涼しい素材はコレ!

シャンタン素材
(ポリエステル100%)
リップストップ素材
(ポリエステル100%)
シャンタン素材 リップストップ素材
さらりとして軽い着心地。
<生地の厚さ>
(薄)★☆☆☆☆(厚)
<風の通り(通気性)>
★★★★☆
ハリ感と立体感のある極薄の素材。
<生地の厚さ>
(薄)★☆☆☆☆(厚)
<風の通り(通気性)>
★★★★★
フードユニフォームスタッフ平林

もちろんユニフォームとしてすぐにダメになってしまうということはありませんが、
耐久性を求める方は、生地にほどよく厚みがありながら通気性をもたせた素材にも注目してください。

さすがユニフォーム!耐久性もある「通気素材」

旅館などの品位を保つ必要がある場所には、
生地はある程度しっかりしていて安っぽくなく、でも暑すぎなくて・・・

というユニフォームをお探しの方もいらしゃるかと思います。

そんな方にぴったりなのが、通気素材です。

耐久性を落とさずにさらに涼しさをアップさせるために、生地の通気性を強化させたユニフォームの素材のことです。
通気性が悪いと、たくさん汗をかいたときに体から発する熱が衣類の中にこもってしまうので、余計に暑さが増してムダな汗をかいてしまいます。

通気素材

つまり、生地を薄くすることで衣服の外から感じる涼しさとは少し異なり、
生地の糸や編み方を工夫し、衣服内の熱を逃してムレにくくすることで涼しく感じられるのです。

生地に厚みがあっても、ある程度通気性のある素材を選べば、汗をかいてもムレにくく、汗をかく量を減らすことができそうです。

耐久性に優れた通気素材はコレ!

ブッチャー素材
(ポリエステル100%)
トロピカル素材
(ポリエステル100%)
ブッチャー素材 エアロール素材
さらりと立体的な表情を持つ通気素材。
<生地の厚さ>
(薄)★★★★☆(厚)
<風の通り(通気性)>
★★★☆☆
なめらかな質感で高級感もある。
<生地の厚さ>
(薄)★★★★☆(厚)
<風の通り(通気性)>
★★★☆☆

新技術で涼しく感じる涼感のある素材!

さて、生地の厚みや密度だけでなく、ほかにも涼しい素材の特徴があります。
それが、生地を触ったときの質感などから感じる涼感のある素材です。

ここで誤解をまねくといけないので説明すると、
「触った瞬間、冷たい!」というのは一般的に「接触冷感素材」と言われており、ここでの涼感の意味とはちょっと異なるのでご注意ください!

涼感といえば、「シャリ感」も涼しさを表す言葉としてよく使われますよね。

しゃり感
布の風合いの一。握るとやや硬く、反撥する感じ。肌に着かず、涼感がある。しゃりみ。 「 -のある布地」

つまり、肌との密着度が少ないことから、必然的に涼しく感じるのです。

一般的なアパレルでいえば、「リネン」「レーヨン」「キュプラ」などが
触れたときに感じる涼感がとても高い素材といえます。

しかし、お仕事で着用するユニフォームでこれらの素材が使われることはほとんどありません。

「涼しいユニフォームを作りたいなら使えばいいじゃん!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
あらゆる現場で毎日着用するユニフォームは、「耐久性」や「吸汗性」、さらには「動きやすさ」が必要とされます。

着る人のことをしっかりと考えたユニフォームだからこそ、
綿やポリエステル素材の特徴をうまく利用して、暑さを緩和する工夫を凝らしているのです。

涼感のある素材

肌にはりつきにくいオススメの涼感素材はこちら

風格子素材
(ポリエステル95%、綿5%)
リップストップ素材
(ポリエステル100%)
風格子素材 リップストップ素材
さらりと薄手で家庭洗濯できるイージーケア。
<生地の厚さ>
(薄)★☆☆☆☆(厚)
<風の通り(通気性)>
★★★☆☆
ハリ感と立体感のある極薄の素材。
<生地の厚さ>
(薄)★☆☆☆☆(厚)
<風の通り(通気性)>
★★★★★

汗のベタベタから開放されたいなら吸汗速乾素材!

いくら通気性や肌触りを解消しても、汗かきさんには辛いという声もあるのが現実・・・。

思い切って、夏は汗をかくもんだ!と割り切るなら、「吸汗(吸水)速乾素材」がダントツでオススメです。

生地が薄かったり通気性に優れていても、汗をたくさんかいてしまうという方の場合は、
その汗をいかにすばやく吸いとって乾かすかが重要だからです。

吸汗速乾素材

衣服の中に汗がいつまでも吸収・放出されずに残っていると、ベッタリと生地が身体にはりついて、とても気持ちが悪いですよね。
また、汗が乾かずに残り続けることで、ニオイもよりキツくなってしまうんですよ(泣)。

まずは身体表面の汗を吸い取りすばやく乾かす吸汗速乾素材を試してみてください!

また、汗を素早く乾かすことで悩みの声が多い汗ジミも目立ちにくくなるので、見た目の清潔感を必要とされる飲食店のユニフォームにはうってつけというわけです。

ベタつきにくいオススメの吸汗速乾素材はこちら

ハミコット素材
(ポリエステル90% 綿10%)
ニットピケ素材
(ポリエステル95%、綿5%)
ハミコット素材 ニットピケ素材
吸汗速乾に優れた夏に最適な白衣の素材。
<生地の厚さ>
(薄)★★★☆☆(厚)
<風の通り(通気性)>
★★☆☆☆
夏は涼しく冬は温かい快適素材。
<生地の厚さ>
(薄)★★☆☆☆(厚)
<風の通り(通気性)>
★★★★☆
トリコット素材
(ポリエステル100%)
風格子素材
(ポリエステル95%、綿5%)
トリコット素材 風格子素材
肌触りのよさとシワになりにくさが特徴。
<生地の厚さ>
(薄)★★☆☆☆(厚)
<風の通り(通気性)>
★★★★★
さらりと薄手で家庭洗濯できるイージーケア。
<生地の厚さ>
(薄)★☆☆☆☆(厚)
<風の通り(通気性)>
★★★☆☆

目的別に涼しい素材をピックアップ!

フードユニフォームスタッフ吉江

オススメの和風コーディネートをご紹介する前に、「涼しい素材の特徴や違いはわかったけれど、いったいどう選べばよいのか分からない!」という方のために、まずは、目的別にオススメの素材とユニフォームをご紹介しちゃいます。

Q.多少コストはかかっても、ユニフォームとしての快適さに優れたものが知りたい!

A.そんな方にオススメなのが、風格子素材です。
涼しさだけでなく吸汗速乾性や洗濯のしやすさなど、機能性を兼ね備えた涼しいユニフォームとしては文句なしのナンバーワン!
たくさんのお客様に選ばれて続けている、人気の素材です。

風格子素材(ポリエステル95%、綿5%)
風格子機能素材 <生地の厚さ>
(薄)★☆☆☆☆(厚)

<風の通り(通気性)>
★★★☆☆

▼風格子素材の和風ユニフォーム

【作務衣上衣 32-41305】    【作務衣下衣 32-42305】
【和風スカート 32-42202】   【和風シャツ 32-44306】

Q.ムレや汗も気にはなるけど、とにかく涼しくて軽い素材はどれ?

A.そんな方におすすめなのがシャンタン素材です。
薄手でさらりとしたシャンタン素材は、暑さに悩むお店にいちばん選ばれています。
軽い着心地で、夏場のストレスから開放してくれる素材です!

シャンタン素材(ポリエステル100%)
シャンタン機能素材 <生地の厚さ>
(薄)★☆☆☆☆(厚)

<風の通り(通気性)>
★★★★☆

▼シャンタン素材の和風ユニフォーム

【作務衣上衣 31-G6874】   【作務衣下衣 31-G6875】

Q.通年用よりは涼しさがほしいけれど、生地が薄いと見た目の高級感が失われそうで心配・・・

A.そんな方におすすめなのがトロピカル素材(エアロール)です。
涼しいユニフォームの中では比較的厚手ですが、ユニチカの高機能素材エアロールを使用し、通気性との両立を可能にしました。
品のある色となめらかな質感で、品格を重視するお店にオススメです。

トロピカル素材(ポリエステル100%)
エアロール機能素材 <生地の厚さ>
(薄)★★★★☆(厚)

<風の通り(通気性)>
★★★☆☆

▼トロピカル素材の和風ユニフォーム

【甚平 31-G8024】   【和風パンツ 31-G8025】
【和風シャツ 31-AS8315】

Q.涼しくて汗ジミが目立ちにくい素材はどれ?

A.そんな方におすすめなのがトリコット素材です。
汗を吸いやすいのは綿素材ですが、汗ジミが比較的目立ちにくいのは、実はポリエステル素材です。
ポリエステル100%で吸水速乾性のあるトリコット素材は、涼しくて快適! スタッフもイチオシの素材です!

トリコット素材(ポリエステル100%)
トリコット機能素材 <生地の厚さ>
(薄)★★☆☆☆(厚)

<風の通り(通気性)>
★★★★★

▼トリコット素材の和風ユニフォーム

【甚平 31-AS8010】   【和風カットソー 31-AS8012】
【和風シャツ 31-AS8011】

お仕事別涼しい和風コーディネイトをご紹介!

フードユニフォームスタッフ平林

涼しいユニフォームの特徴である素材について、理解いただけましたか?
涼しい素材の和風ユニフォームを取り入れた、オススメのコーディネートをピックアップしました!あなたのお店にぴったりのお気に入りのコーディネートを見つけてみてください♪

オススメの涼しい和風コーディネート目次

★お寿司屋さん・お蕎麦屋さんにオススメの涼しいスタイル

STYLE料理人スタイル STYLE職人スタイル
涼しい料理人の近又白衣スタイル 涼しい職人の近又甚平スタイル
夏もネクタイが欠かせない、涼しい白衣の料理人スタイル。

首元が涼しい甚平タイプの白衣スタイルは火を扱う厨房にも最適。

白衣(31-DN6854)
ハミコット素材(ポリエステル90%・綿10%)
甚平(31-DN6856)
ハミコット素材(ポリエステル90%・綿10%)
涼しい料理人の近又白衣スタイル 涼しい職人の近又甚平スタイル
夏仕様でも品格を保つ襟付き白衣。
>>白衣(31-DN6854)を詳しくみる
インナーを着なくても着られる甚平タイプ。
>>甚平(31-DN6856)を詳しくみる

★居酒屋・焼き鳥屋さんにオススメの涼しいスタイル

STYLE和風シャツスタイル STYLE作務衣スタイル
涼しいおしゃれな和風シャツスタイル 涼しいおもてなし作務衣スタイル
モダンな和柄エプロンで、個性を出した居酒屋スタイル。

和の空間を乱さない、軽くてさらっとしたシャンタン作務衣。

和風シャツ(32-44306)
風格子素材(ポリエステル95%・綿5%)
作務衣(31-G6874)
シャンタン素材(ポリエステル100%)
涼しい居酒屋コーディネート 涼しい居酒屋の作務衣スタイル
とにかく軽くて着やすい薄手和風シャツ。
>>和風シャツ(32-44306)を詳しくみる
夏場の人気ナンバーワン!薄手生地の作務衣。
>>作務衣(31-G6874)を詳しくみる

★和菓子屋さんにオススメの涼しいスタイル

STYLE和風カットソースタイル STYLE和風カットソースタイル
涼しい配膳の和風シャツスタイル 涼しい和風カットソースタイル
一枚で涼しくて華やかなおもてなしスタイルが決まるカットソー。

統一感のある和柄使いでカジュアルなのにワンランク上の和風コーディネート。

和風カットソー(31-AS8012)
トリコット素材(ポリエステル100%)
和風カットソー(32-43308)
ニットピケ素材(ポリエステル95%・綿5%)
涼しい居酒屋コーディネート 涼しい居酒屋の作務衣スタイル
さらりと軽くて着心地バツグン!
>>和風カットソー(31-AS8012)を詳しくみる
ポロシャツ感覚で着られるカットソー。
>>和風カットソー(32-43308)を詳しくみる

★料亭・旅館にオススメの涼しいスタイル

STYLE和の定番スタイル STYLEきもの風作務衣スタイル
かっこよく決まる甚平スタイル 涼しい着物風作務衣スタイル
色の統一感でぐっと雰囲気が出る。

きもの風で上品なのにお手入れらくちんな作務衣スタイル。

甚平(31-G8024)
トロピカル素材(ポリエステル100%)
作務衣(32-41305)
風格子素材(ポリエステル95%・綿5%)
着心地バツグンの甚平 さらりとした肌触りの作務衣
さらりとした優しい着心地。
>>甚平(31-G8024)を詳しくみる
自宅で洗濯もできるイージーケア。
>>作務衣(32-41305)を詳しくみる

★和カフェ・和風レストランにオススメの涼しいスタイル

STYLEハーフパンツ作務衣スタイル STYLE和風シャツスタイル
涼しい個性的な作務衣スタイル 涼しいモダン和風シャツスタイル
通気性抜群の作務衣に、涼しげなハーフパンツが爽やか。

細部のディテールにこだわった薄手素材の和風シャツスタイル。

作務衣(33-SBLU17002)
ブッチャー素材(ポリエステル100%)
和風シャツ(32-44304)
リップストップ素材(ポリエステル100%)
涼しい和風レストランコーディネート 涼しい和カフェスタイル
洗剤を扱う職場でも安心。
>>作務衣(33-SBLU17002)を詳しくみる
着てみてわかる軽さと涼しさ。
>>和風シャツ(32-44304)を詳しくみる

あとがき

これまで暑さや汗にお悩みだった方、ちょうど涼しい和風のユニフォームをお探しだった方、涼しい素材の特徴についておわかりいただけましたか?
最近のユニフォームは本当に素材が進化していて、その機能性に驚かされますよね。また、「涼しいユニフォームが欲しい!」というお客様の声を
しっかりとヒアリングして、新しい製品作りに奮闘するユニフォームメーカーにも、頭が下がります・・・。
私たちは、そんないい製品を少しでもたくさんのお客様に「いい製品」なんだとわかっていただけるように、ネットショップを通じてお客様の求める商品とつなげられるように努めます!
火を扱うお店や動き回るお店では、夏の暑さとの戦いですが、今回の記事を読んでいただけたみなさんが、少しでも快適にお仕事ができるユニフォームと出会えましたら嬉しいです^^

>>涼しいユニフォームが豊富にそろう!フードユニフォーム公式ホームページはこちら

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written by ユニネクWEB制作チーム 高畠のぞみ