これまでに、ユニフォーム専門店でシャツを購入したことはありますか?
そして、そのシャツを着て仕事をしたことはありますか?
もし、あなたにその経験がなかったとしたら、
「シャツなんて、どこで買っても同じじゃない?」とか、
「ユ◯クロのシャツでもいいかなと思っているのだけど・・・」という人が多いのではないでしょうか?
いや、ちょっと待ってください!
ユニフォーム専門店のシャツはすごいんです。
なぜなら、ユニフォーム専門店のシャツは、ユニフォームとして毎日使われることを前提に、
丈夫に、そして着やすく、コストもできるだけ抑えてつくられています。
働く人が、一度手にするとやめられなくなる、それがユニフォーム専門店のシャツなのです。
というわけで、こんにちは。
フードユニフォーム店長の東野です。
シャツは種類が多くて選ぶのが難しいと思われがちですが、
7分もあれば、その基礎知識を理解できるんです。
「自分でオリジナルシャツを作りたい」という人にはもっと本格的な勉強が必要ですが、普通にユニフォームとしてシャツを導入したい人であれば、今回の記事を読んでおけば十分なんです。
それではまいります。
1.シャツはそれぞれ何が違うの?
まずは、シャツの基本中の基本。
襟の違い、素材の違い、袖の違いについて、カンタンに解説します。
襟の違い
シャツの最大の違いといえば、「襟のカタチ」ですよね。
襟のカタチは、いろいろな種類があるのですが、簡単に区別すると5つの種類に分けられます。
レギュラーカラー
シャツと言えばこれ!というのが、定番のレギュラーカラーです。ごくごく普通で、ネクタイなども合わせやすく汎用性が高いのが魅力です。
最近は、襟の開きが広めのワイドカラーと呼ばれるものが流行しています。通常の襟に比べると、首まわりがすっきりして見え、少し垢抜けた印象になるのが特長です。
他にもドゥエボットーニと呼ばれる、首元に2つボタンが付いた台襟が高いものなどもあります。
ボタンダウンカラー
襟先と身ごろがボタンで固定されているのが、ボタンダウンカラーです。ノータイでも襟が立ち、かっこよく着こなせるのが魅力のひとつです。クールビズでもきちんと感を出したい方には、もってこいのシャツと言えますね。
オープンカラー
台襟がなく、そのまま前立てと繋がった襟のカタチが、オープンカラーです。デコルテ部分が開くため、爽やかでカジュアルな印象を与えます。開放感があり、アロハシャツによく使われる襟のカタチです。
オープンカラーの仲間に、イタリアンカラーと呼ばれるものがあります。襟が開いていても、だらしなくならず、エレガントな印象を与えるため、女性に人気のカタチです。
フォーマルなウィングカラー
ホテルや結婚式など、フォーマルなシーンで使用されているのが、ウィングカラーです。襟先が前に折れたような襟のカタチで、鳥の翼のように襟先が折り返されていることにちなんで、ウィングカラーと呼ばれています。
最近人気のスタンドカラー
折返し部分がなく、常に立っている状態なのが、スタンドカラーです。詰め襟タイプの学生服「学ラン」の襟も、このカタチで有名ですよね。第一ボタンまで締めるときちんと感が増すため、ユニフォームとして採用されている方も多く、意外と人気がある襟のカタチです。アジアンな雰囲気を演出するのにも向いていますね。
素材の違い
シャツの素材もさまざま。シャツに使われるスタンダードな6つの素材を紹介します。
定番のブロード
シャツ生地の大定番ブロード。たて糸をよこ糸の倍くらいの密度に織ったスタンダードな平織りの生地です。サラッとしたなめらかな質感が特長。細い糸をつかうほど、光沢が増ししなやかな肌ざわりになります。
カジュアルなオックスフォード
たて糸とよこ糸を2本ずつそろえて平織りにした生地です。 ブロードと比べると、厚地で織目がはっきりしているのが特徴。ソフトな肌ざわりで通気性も良く、カジュアルな雰囲気を演出できる素材です。
動きやすいニット
織りものではなく編みものなのがニット素材です。ニット素材は、ストレッチ性に優れていて動きやすいのが特長。その他にも形態安定性、透け防止など機能性に優れているものが多く、快適度ではナンバーワンの実力です。
爽やかなダンガリー(デニム)
ダンガリーとは、横糸を染色糸、縦糸を染色していない糸で織った生地のことをいいます。ダンガリー自体はデニムの一種ですが、デニムはダンガリーとは反対の織り方の生地です。どちらも丈夫な綾織なので厚めに仕上がるのが特徴です。
柔らかなシャンブレー
シャンブレーとは、デニムと同様で縦糸を染色糸、横糸を染色していない糸で織った生地のことですが、平織りという方法で織っているので薄く仕上がるのが特徴です。3つの生地の厚みは、デニムが一番厚く、次にダンガリー、一番薄いのがシャンブレーとなります。
ワンランク上のシャドーストライプ
シャドーストライプ素材は、光の加減でストライプが浮き上がるような織柄の光沢感がある生地です。無地よりもフォーマルな印象に仕上がります。高級感があり、スタイリングを格上げしてくれるワンランク上の生地と言えるでしょう。
袖の違い
袖も3種類に分けられますが、それぞれの袖丈の特徴や違いについて知っていますか?
意外と知られていない袖の違いについて説明します。
長袖
最もスタンダードな袖丈の長袖シャツ。手首まで覆うため、フォーマルなシーンやきちんと感を出したい場合には長袖がベストです。格式高いレストランのスタッフやスーツを着るホテルの従業員の方に採用されることが多い丈です。デメリットは、洗い物をしたいときに腕まくりが必要になることですね。
半袖
肘の折返し部分ぐらいまでの袖丈の半袖シャツ。水仕事が多い方や、清掃員の方からの需要が高い袖丈です。見た目にも涼しく、着心地も爽やかなので、夏場のクールビズにも最適です。デメリットは、肌の露出が多い分、お客様から脇が見えてしまったりする可能性があることですね。
七分袖
長袖と半袖のちょうど中間にあたるのが、七分袖シャツ。通常の売り場には並ばないことが多いですが、肌の露出が少なく、爽やかさときちんと感を兼ね備えています。見た目・機能性がバランス良く取れているため、ユニフォームとしての採用率は高い傾向にあります。
飲食店で働かれている方には、七分袖がオススメ!洗い物をする際も一回程度の折り返しで済み、腕をあげても脇が見えてしまう心配がありません。長袖・半袖それぞれのデメリットを解消できる一番バランスのとれた袖丈なのです。
2.シャツの機能は、何がおすすめ?
次は、シャツの機能性についてです。
形態安定とノーアイロンの違い
形態安定シャツとは、生地に特殊な加工をほどこして、「防シワ性」を向上させたシャツのことです。洗濯後、普通に干しておくだけでシワのない状態になります。繰り返し洗濯してもよれにくい性質があるので、忙しく働く方の強い味方です!ちなみに、「形態安定」と「ノーアイロン」の違いは、実は呼び方が違うだけで性能は一緒なのです。シャツのアイロンがけは毎日できない・・・といった忙しい方には形態安定・ノーアイロンのシャツがおすすめです。
形態安定とノーアイロンは同じ意味だったんですね~。お手入れが楽なものを選びたいときは、「形態安定」か「ノーアイロン」の文字を探してみましょう!
涼しいのは、吸汗速乾と接触冷感のどっち?
機能としてはよく耳にする「吸汗速乾」と「接触冷感」。
どちらも夏向きの素材ですが、どちらが涼しい機能か分かりますか?
吸汗速乾吸汗速乾とは、かいた汗(汗になる前の水蒸気)を生地が素早く吸収し、外へ素早く蒸散させる性能のことをいいます。 |
接触冷感接触冷感とは、触った際に冷たく感じることをいいます。接触冷感素材に体の熱が奪われるため、冷たく感じる仕組みです。 |
暑いときには、吸汗速乾、接触冷感、どちらの機能も効果がありそうですよね。
しかし、接触冷感のひんやり感は、実は長時間続きません。
それに比べて、吸汗速乾素材は、着ている間ずっと衣服内の蒸れを外に逃がすため、
不快感のない、快適で涼しい着心地が続きます。
涼しさを求める方には、吸汗速乾機能付きのシャツがおすすめです。
「吸汗速乾」と「接触冷感」どちらも4文字で似てるけど、機能は全然違います!涼しく快適に着用したい方は、「吸汗速乾」機能付きのシャツを選んでみましょう♪
ストレッチについて
ストレッチ素材とは、伸縮性に優れた動きやすい素材のことです。
ストレッチ素材といっても、2つの種類があります。
ひとつは、生地になる前の糸に伸縮性をもたせたストレッチ素材。
こちらは、正直に言ってしまうと、気持ち程度のストレッチ感が多いです。
もうひとつは、生地を編んで、伸縮性を持たせたストレッチ素材(ニット)です。
編みものは連続した糸で編んでいくため、必然的に伸縮性のある生地に仕上がります。
今紹介した2つのストレッチ素材、実は「伸縮性」が全然違います。
ニット素材の方が、すごく伸びて体にフィットします。
「とにかく動きやすいシャツが欲しい!」という方には、ニット素材のシャツがおすすめです。
生地名に「ストレッチ」というワードが入っていても、実際にはそこまで伸びないものが多いので、要注意!ストレッチ性で選ぶなら、断然ニット素材がおすすめです。
透け防止について
シャツと言えば「白」のイメージが強いですが、そこで発生してくるのが、「インナーが透ける問題」です。女性は特に気になる部分ですよね。
そんなときには、透け防止機能のついたシャツがおすすめです。透け防止機能とは、その名の通り、インナーを透けにくくする加工のことです。
透け防止とはまではいかなくても、なるべく透けにくいものがほしい・・・という方は、白を選ぶのを避けたり、織柄の入った素材を選ぶのもポイントですよ。
3.シャツの選び方
いくらぐらいのシャツを選べばいいの?
シャツといっても、さまざまな価格のシャツがありますよね。
「コストを考えると、やっぱり安いシャツがいいけど、
でも、安すぎるシャツってやっぱり何かダメな部分があるのかな?」
そう思っている方も多いのではないでしょうか。
実は、そろえることが目的なら、1500円の安いシャツでも十分チカラを発揮します。
ただ、ユニフォームとして採用したはいいものの、
スタッフに着てもらえなかったら、ユニフォームとしての意味がないですよね。
実際に、よく上がるスタッフの声をご紹介します。
厨房で働くスタッフからのこんな声。
「このシャツ、デザインは良いけど、
厨房では汗をかくから着たくないんだよなぁ・・・」
女性スタッフからのこんな声。
「このシャツ、インナーが透けちゃうから、
下に何を着たらいいか迷う・・・」
「洗濯するたびにシワシワになるし、
毎日のアイロンがけが大変・・・」
こんな風に言われてしまったら、選んだ側も悲しいですよね・・・。
そういった事態を避けたい方には、機能付きのシャツを選ぶことをおすすめします。
社員の満足度の面では、機能付きのシャツが効果てきめんです。ただ、機能が付くとシャツの価格は高くなってしまうので、そこだけは注意と妥協が必要です。
シャツを選ぶ基本は「お店の雰囲気」に合わせること
シャツの種類はあまりにも多くて、正直どれを選べばいいのか悩んでしまいますよね。
そんなときにおすすめなのが、「お店の雰囲気に合わせる」という選び方です。
シャツは襟、素材、袖丈だけで、人に与える印象がガラッと変わるものです。
これからお伝えする2つのポイントをおさえながら、シャツを選んでみましょう。
①素材と襟のカタチを決める
お店の雰囲気は、フォーマル・カジュアル・和風、どれかに当てはまるでしょうか?
フォーマルな雰囲気のお店の場合
襟のカタチはウィングタイプか、レギュラータイプ、
素材については、王道のブロード素材や、シャドーストライプ素材など
高級感を演出できるシャツがおすすめです。
カジュアルな雰囲気のお店の場合
襟のカタチはワイドタイプを取り入れると今どき感がアップ♪
王道のレギュラーカラーや、きちんと感のあるボタンダウンタイプもおすすめです。
素材は、定番のブロード素材やオックスフォード素材、ダンガリー・シャンブレー素材など
意外となんでも合ってしまうので、少し遊びの効いた素材を選ぶのもおすすめです。
ちなみに、厨房とホール、それぞれで制服を分けたくないという場合は、
シャツよりも厚手で丈夫なコックシャツがオススメです。
和風のお店の場合
襟のカタチは、レギュラータイプか、スタンドタイプがおすすめ。
素材は、ブロード素材やシャンブレー素材もおすすめです。
もっと本格的に和の雰囲気を出したい場合は、
和風シャツと呼ばれる和のユニフォームがおすすめです。
この中にない感じのお店なんだけど・・・という方は、おすすめのシャツをユニフォームのプロに相談してみるのもおすすめです。電話やメール、チャットなどで、お気軽に相談できますよ。
②働く環境から袖丈を選ぶ
お店でシャツを着る人は、どんな環境で働かれるのでしょうか?
ホールで受注~料理を運ぶ方が着る場合は、肌の露出が少ない長袖か七分袖がベストです。
厨房で洗いものや料理の盛り付けを担当する方は、袖が邪魔になりにくい半袖か七分袖を選ぶといいでしょう。
シャツを選ぶ際に注意すべきこと
汚れやすい襟元・袖口
お店の印象として、重要視される部分が「働いているスタッフの清潔感」です。
襟元や袖口の汚れが目立ってしまうのは、
お客様にとっても働いているスタッフにとっても、マイナスの要素になってしまいます。
なので、シャツの色選びに困ったら、白以外のシャツを選んだり、
襟や袖口にポイントカラーがあしらわれているシャツを採用してみましょう。
また襟に防汚加工(汚れが落ちやすい加工)がほどこされているシャツもおすすめです。
女性視点で考えてみる
女性スタッフが多い場合は、下記の部分に注意して選ぶと高ポイントです。
①襟の低いシャツ(ブラウス)を選ぶ
襟の高いシャツやブラウスは、ファンデーションが付いて汚れる可能性が高く、女性には不向きです。女性が多い職場の場合は、襟の低いイタリアンカラーシャツなどを採用するとスタッフからも高評価を得られるでしょう。
②透け防止シャツ(ブラウス)を選ぶ
女性にとって嫌なのが、インナーが透けてしまうことです。透け防止機能のあるシャツを選んだり、色が濃い目のシャツを採用すると、お客様にも不快感を与えないでしょう。
管理のしやすさ重視なら「男女兼用」がおすすめ
働くスタッフが多くて、管理に困っている・・・という経営者の方におすすめなのが、「男女兼用」サイズのシャツです。男女兼用サイズは、自分の会社にひと通りのサイズを在庫として持っておけば、性別を問わず、すぐにユニフォームを手配することができます。
レディースシルエットを採用している男女兼用シャツの場合は、SからMへのサイズアップ率が高い傾向にあります。「サイズが合わない・・・」という可能性もあるので、そこは注意が必要です。
4.シャツの着こなし方
意外な落とし穴!購入前の重要ポイントはサイズ選び
「欲しいシャツは決まった!もういつもどおりのサイズを買うだけだ!」
おっとっと!お待ちください!そのサイズ選び、本当に正しいですか?
実は、シャツを購入するときに意外な落とし穴になるのが、「サイズ選び」なんです。
サイズ選びの基本はこちらでチェックしてください。
お店のイメージカラーで統一感がさらにアップ
シャツの着こなし方としておすすめなのが、お店のイメージカラーで統一感をアップさせる着こなしです。それぞれが好きなシャツを着て、エプロンだけを合わせるというやり方もありますが、全員が同じユニフォームを着ている方がお店の統一感がアップします。
また、お客様からもスタッフとして認識されやすいというメリットがあります。
責任者であることがひと目でわかるように、店長だけ別の色を着用するというお店も多いようですよ。統一感を持たせた中に紅一点を取り入れることで、ひときわ目立って認識しやすくなりそうですね。
刺しゅう・プリントでお店のオリジナルの1枚に
初めて働くことになったとき、まっさらなシャツに袖を通すより、
お店のロゴや自分の名前が刺しゅう・プリントされたシャツのほうが、
なんだか嬉しい気持ちになりませんか?
お店で働く一員として自覚を持ってもらうためにも、
ユニフォームには店名やロゴ、名入れをするのがおすすめです。
お店の完全オリジナルのシャツはコストがかかって作れない場合でも、
既成品にオリジナルの刺しゅうやプリントをほどこすことで、
世界にひとつのユニフォームが簡単に作れます。
1着からでも作れてしまうので、スタッフが増えても安心です。
5.8つのお店・シーン別!おすすめのシャツ
カフェ・珈琲店におすすめのシャツ
カジュアル系カフェにおすすめのシャツ
襟の形状:ボタンダウン
袖丈:七分袖
価格:2,618円(税込)
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襟の形状:ボタンダウン
袖丈:七分袖
価格:2,926円(税込)
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袖丈:七分袖
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スタイリッシュ系カフェにおすすめのシャツ
襟の形状:レギュラー
袖丈:七分袖
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襟の形状:イタリアン
袖丈:七分袖
機能:ストレッチ、透け防止、ノーアイロン
価格:5,775円(税込)
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ダイニングバーにおすすめのシャツ
襟の形状:ボタンダウン
袖丈:七分袖
価格:2,926円(税込)
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襟の形状:イタリアン
袖丈:七分袖
価格:3,465円(税込)
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ホテル・レストランにおすすめのシャツ
襟の形状:ウィング
袖丈:長袖
機能:形態安定、防汚
価格:3,311円(税込)
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襟の形状:ウィング
袖丈:長袖
機能:形態安定、防汚
価格:3,465円(税込)
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襟の形状:ウィング(ピンタック入り)
袖丈:長袖
機能:形態安定、防汚
価格:4,081円(税込)
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襟の形状:ウィング(ピンタック入り)
袖丈:長袖
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襟の形状:開襟(ベルカラー)
袖丈:七分袖
機能:ストレッチ、透け防止、ノーアイロン
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襟の形状:レギュラー
袖丈:長袖
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襟の形状:レギュラー
袖丈:七分袖
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襟の形状:レギュラー
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和食店におすすめのシャツ
襟の形状:スタンド
袖丈:長袖
価格:1,980円(税込)
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中華料理店におすすめのシャツ
襟の形状:スタンド
袖丈:七分袖
機能:吸汗速乾、ノーアイロン、家庭用洗濯
価格:7,238円(税込)
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襟の形状:スタンド
袖丈:五分袖
機能:ストレッチ、透け防止、ノーアイロン
価格:6,083円(税込)
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襟の形状:オープン
袖丈:半袖
価格:2,750円(税込)~
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襟の形状:ボタンダウン
袖丈:半袖
価格:4,543円(税込)
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襟の形状:オープン
袖丈:半袖
価格:2,849円(税込)
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襟の形状:オープン
袖丈:半袖
価格:2,849円(税込)
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※記載の価格はすべて、記事執筆時点での情報を引用しています。
written by ユニネクWEB制作チーム 島田留奈
今回私たちは、たくさんあるユニフォーム専門店のシャツの中から、最適な1枚を選んでいただくための「シャツの選び方」を知ってもらうべく、シャツの基礎知識、選び方、着こなし方という三拍子そろった記事を書くことにしました。