飲食店ユニフォーム

同柄の付け襟とともに煉瓦と藍を採用し、作務衣の上に着用しています。
煉瓦は明るめの色で鮮やかで、藍は藍ほど鮮やかな青ではなく、紺に近い発色です。個体によってパッチワークの柄に違いがあります。
縛り紐はかなり余裕があり、３Lの作務衣を着るスタッフでもかろうじてヘソ前で一文字縛りが可能です。
色が濃いため、洗濯による自然な色落ちは避けられません。日焼けしたような色褪せになると新品のものに比べると古ぼけた感じは否めません。
ポケットはマチ付きなので、必要なものを色々携帯できるので良いのですが、入れすぎると腰骨に当たって少しずつ回転してしまうため、
気がつくと片側のポケットが正面近くまで、反対のポケットはお尻の方まで移動してしまうため、注意が必要です。
丈は短めなので、立ち、しゃがみの邪魔にならず動きやすいです。