
夏場のゴルフは、気温30度を超えるような日でも屋外で長時間プレーを続けるため、熱中症や脱水症状などのリスクが高まります。
特にハイシーズンは炎天下でのラウンドが多く、体力を大きく消耗する場面も少なくありません。
そんな中で注目を集めているのが空調服やファン付きベストです。
もともとは建設現場や工場作業向けに開発されたアイテムですが、近年はスポーツやアウトドア向けのモデルも登場。
中でも、動きやすくて見た目もスマートな「ファン付きベスト」は、ゴルフウェアとしても注目されています。
本記事ではゴルフにぴったりのファン付きベストを紹介するだけでなく、実際に着心地を検証しています!
快適にプレーしたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
ゴルフに適した空調服の選び方|見落としがちなポイントも解説
「ゴルフ用に空調服を選ぶ」と言っても、ただ風が出ればOKというわけではありません。
実際にプレーで使用する場合、以下のような点に注意して選ぶことが大切です。
軽さ・動きやすさ(スイングへの影響)
ゴルフでは腕を大きく振るため、肩まわりの動きやすさは最重要ポイントです。
生地が厚すぎたり、重かったりするとスイングに支障が出ることがあります。
そのため、ゴルフ用にはベストタイプの空調服や、ストレッチ素材を使った軽量モデルが適しています。
静音性(ファン音が周囲の迷惑にならないか)
ファンが回る空調服は、モデルによっては「ブーン」という駆動音が気になることもあります。
静かなゴルフ場では周囲のプレイヤーへの配慮も必要になるため、できるだけ静音性に配慮した機種や、弱い風量でも効果があるモデルを選ぶと安心です。
バッテリーの持ち・デザインのスマートさ
ゴルフは18ホールで4〜5時間のプレーが一般的。
途中でバッテリーが切れてしまうと意味がないため、連続稼働時間が長いモデル(8時間以上)が理想です。
また、デザインが派手すぎるものや作業着感の強いものは浮いてしまうため、ゴルフウェアになじむカラーや形状を選ぶと良いでしょう。
夏のゴルフに暑さ対策は必須
暑さ対策が必要な趣味、夏のゴルフに、空調服などのファン付きウェアが使えるのではないか、と思い、
当サイト運営会社である、ユニフォームネクスト株式会社の横井社長に検証を依頼!
- 本当に涼しいのか
- プレーの邪魔にならないのか
など、忌憚のない感想をお願いしました。
ゴルフで空調服やファン付きベストを使いたいな、と思っている方は、ぜひご一読ください!
撮影:フォーレスト福井ゴルフクラブ(特別に許可を頂いて撮影しています)
https://forest-gc.jp/
【体験談】夏のゴルフで「空調服」は本当に涼しいのか?実際に試してみた
ファン付きベストを使った感想

ファン付きベストは、コンプレッションインナーを着た状態の上に羽織ってもらいました。接触冷感機能のあるインナーを着用することで、循環する風が体をより効果的に冷やしてくれるため、涼しい効果がさらに高まります。

今回用意したのは、バートルのエアークラフトベストと、2023年モデルのファンユニット&バッテリーです。
19Vの風はめちゃくちゃ涼しいそうですが、「集中できないかも…笑」と苦笑する場面も。
まずは13V(4段階中の3段階目)に設定。
十分に涼しさを感じるそうなので、まずはこの状態でゴルフをプレーしていただきました。

最初のティーショットの段階では、違和感があるかも…と話す社長。
その後、OBが出て残念な結果になったことは置いておいて、1ホール終わった感想を聞いてみます。


「慣れてきたら、こんなものかな~」
「涼しいのは結構涼しい」と話す社長、あまり顔に汗はかいていない様子です。
このとき、撮影しているカメラマンはすでに汗だくになっていました。
ファン付きベストはゴルフで1日使える?

ゴルフは、1回のコース(18ホール)を回る時間の目安が5時間以内とされています(休憩時間は除く)。
今回社長が試している13Vの設定では、約7.5時間の稼働が可能。
1つのバッテリーで十分に1回のゴルフに臨むことができます。
アイスベストを使った感想

ゴルフの暑さ対策として、もうひとつ使えるのではないかと思ったアイテムが「アイスベスト」です。
保冷パックを脇・背中に密着させるポケットがついたベストなのですが、こちらも社長に使ってもらいました。


今回は白のアイスベストを着用していることもあり、見た目がすこしかっこわるいかな…?という指摘が。
その場合、上からTシャツなどを着ることで、見た目の違和感は軽減できます。


アイスベストの保冷パックの持続時間は、使用条件に左右されますが、2時間~3時間ほど。
社長曰く、2時間もつなら前半・後半で保冷パックを1回交換するだけで使えるのでは?とのことでした。
ファン付きベストよりも直接的な冷たさがあり、「こっちのほうがいいかも…」と語る社長。
果たしてスコアはよくなるのでしょうか…!?

ファン付きベストとアイスベストを組み合わせた感想


風が循環するファン付きベストと、ひんやり冷たいアイスベストを組み合わせて、「マジで涼しい」と笑顔の社長。
「何もしてない腕部分の暑さが際立つ。服の中が冷蔵庫みたいに涼しい。」

ゴルフのプレー中は、首元から風が出てくる感覚が気になるそうで、打つときは止める or 一番弱い風量にしてみるとちょうどいいのでは…?と新たな気づきを得る社長。
ゴルフで空調服を最大限に活かす着こなしと使い方

- 打つときは一番弱い設定にすると、風や音が気にならない
- 打ち終わったあとや移動中は、強い風量にすることで快適な涼しさになる
- アイスベストを一緒に着用するとさらに涼しさがアップする
ということがわかりました。
ゴルフ場での空調服はマナー違反にならない?
ゴルフには、ゴルフ場への来場時や、プレーをする際の服装にドレスコードがあります。
「ジーンズ不可」というのはすごく有名なゴルフのNGドレスコードです。
服装にルールがあるスポーツのため、ゴルフで空調服やファン付きベストはドレスコード的に大丈夫なのか?という心配の声も多くあります。
今回のゴルフ場へ、ファン付きベストやアイスベストなど、暑さ対策アイテムの使用について確認したところ、「他のお客様の迷惑にならない限り問題ない」という回答でした。
ファン付きベストについては、風量の調整で音が大きくなるため、ゴルフ場がOKを出している場合も、同行する方へ事前に知らせたり、プレー中は風量を弱くする等の配慮が必要です。
風量は、バートルのエアークラフト・2023年モデルのファン・バッテリーを使う場合、6Vや9Vの設定だと、音はほとんど気にならないレベルとなります(使用する空調服やファン付きベストの種類によって異なります)。
ゴルフ場によってはドレスコードが厳しい場合もあるため、ご使用の前には事前に使用が可能かどうか、確認することをおすすめいたします。
【結論】ファン付きベスト(空調服)は夏のゴルフに最適な解決策!
実際に検証した結果、夏のゴルフの暑さ対策にファン付きベストは有効ということがわかりました。
風による影響は、風量を調整することで軽減でき、問題なくプレーできます。
バッテリーも、1回のゴルフのコースを回る目安である5時間は十分にもつので、予備も必要ありません。
より効果的な熱中症対策をするなら、アイスベストを合わせて使用することもおすすめです。
使用するゴルフ場によっては、ドレスコード的にNGとなる場合もあるため、事前に施設側や同行者に確認をしてから使用してくださいね。
【プロが選ぶ】ゴルフにおすすめのファン付き空調服
空調服やファン付き作業着をゴルフで使う場合、腕が動かしやすいベストタイプがおすすめです。
バートルのエアークラフトは、レディースに対応したサイズもあるため、女性の方でも気軽に着用していただけます。デザイン性に優れたものも多く、おしゃれに着こなしたい方へもおすすめです。
\もっとファン付きベストや空調服を探したい方はこちら/

アイスベスト・フリーザーベストはこちら
まとめ|空調服は夏ゴルフの強い味方!選び方と注意点を押さえよう
夏場のゴルフは、暑さとの戦いでもあります。そんな中で、空調服は集中力やパフォーマンスを維持し、快適にラウンドを回るための強力な味方になってくれます。
ただし、どんな空調服でもOKというわけではありません。
スイングの妨げにならない軽さや動きやすさ、ファンの静音性、ゴルフ場の雰囲気になじむデザインなど、選ぶ際のポイントは意外と多いものです。
この記事では実際に空調服を使ってゴルフをプレーした体験談をもとに、使用感やメリット・デメリットを紹介しました。
ぜひ自分に合った1着を見つけて、夏のゴルフをもっと快適に楽しんでください!

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