
近年の猛暑対策に欠かせなくなった空調服やファン付き作業服。
その中でもバートルのエアークラフトは毎年人気を集める注目のアイテムです。
今年も新型バッテリーとファンについて徹底検証をおこないました!
2025年以前に発売されたものとの互換性や、30Vまで進化したデバイスの稼働音についても動画付きで解説します。
【バートル2026年新型】AC10 リチウムイオンバッテリー

2026年の新型デバイスは過去最高の風量へパワーアップ!
想像を超えるハイパワーを実現した最新バッテリーについて解説します。
旧型バッテリー・AC09との違い

最新型として登場した2026年版・バートル エアークラフトのリチウムイオンバッテリーAC10。
エアークラフトの登場から今年でなんと10年。
パッケージには10th Anniversary Modelの文字も。
このタイミングで、エアークラフトは第三世代となり、史上最大の進化を遂げて登場しました!
以前の旧型と同じく新型も京セラ製、色は、マットブラック・マーリン・メタリックレッドの3色展開です。
大きさと重さ

毎年サイズ感が少しずつ変わっていたものの、今回はほとんど変更がありません。
(旧型)AC09 :縦11.3cm × 横8.3cm × 幅2.88cm
【新型】AC10:縦11.45cm × 横8.3cm × 幅2.95cm
重さは少しだけ重くなりました。
(旧型)AC09 :395g
【新型】AC10 :405g
10gほど重くなっていますが、手で持った印象としてはほとんど違いはわかりません。
なぜ重さが増したのかというと、電源ボタンが配置された面の素材がラバー素材に変更されました。
変更された理由ですが、前モデルには電源ボタンの面にパーツのつなぎ目がある仕様となっていました。
ここから汗など水分が入り込み、故障に繋がるリスクがある、というところからラバー素材への変更になったそうです。

見た目にも高級感があり、機能性も上がったといえるでしょう。
バッテリーの容量と充電時間

バッテリーの容量は大きく変わりました。
(旧型)AC09 :4,900mAh(73.0Wh)
【新型】AC10 :5,600mAh/(80.64Wh)
充電時間は旧型と変わらず、約4時間でフル充電が可能です。
差込口はひとつ
旧型AC09から、ファンユニットをつなぐケーブルの差し込み口と、充電ケーブルをつなぐ差込口が統一されました。
今回も同じ仕様になっており、使用中に別の差込口から汗などの水分が入るという危険性を回避しています。
最大出力と稼働時間
昨年は24Vだったエアークラフトバッテリーですが、今年はなんと30Vへパワーアップ!
新型バッテリーAC10の稼働時間はこちらです。
- 30V 1時間(30V) + 約5時間(23V) (平均77リットル/秒)※
- 23V 1.5時間(23V) + 約6.5時間 (平均77リットル/秒)※
- 16V 約11時間
- 9V 約30時間
30Vは1時間、23Vは1.5時間で自動的に出力が切り替わります。
今までの旧型と同じく、4段階での調整が可能です。
また、こちらは2026年の新型モデルのバッテリー・ファンを組み合わせた場合の数値です。
他モデルとの組み合わせの場合、稼動内容が変わる可能性がございますのでご注意ください。
新型・旧型バッテリーの比較 まとめ

お取り扱いの際のご注意事項
- 30V電圧(風量)は1時間の使用で自動的に23Vに切り替わり平均77リットル/秒で稼働します。
- 23V電圧(風量)は1.5時間の使用で自動的に風量調整をし平均77リットル/秒で稼働します。
- フル充電の値です。着用条件や環境に違いに応じて稼働時間が異なります。
稼働時間の誤差は初期不良の対象とはなりません。 - 上記は2026モデルのバッテリー・ファンを組み合わせた場合の値です。
【バートル2025年新型】AC10-1/AC10-2 ファンユニット

2026年の新型ファンは、定番のブラック(AC10-1)と、カラー展開が過去最大数となった、アーバンブラック・スパイダーレッド・ハニーピンク・メタリックゴールド・オーシャンブルー・マーリン(AC10-2)の全7色展開です。
形などのデザインは旧型AC09-1・AC09-2とほとんど変わっていません。
バートル新型ファンAC10-1/AC10-2の風量について
新型ファン・AC10-1/AC10-2の風量はこちらの数値となっております(メーカーカタログ記載値)。
- 30V 120リットル/秒(30V) + 平均77リットル/秒(23V)
- 23V 91リットル/秒(23V) + 平均77リットル/秒
- 16V 62リットル/秒
- 9V 38リットル/秒
30V電圧(風量)は1時間の使用で自動的に23Vに切り替わり平均77リットル/秒で稼働し、
23V電圧(風量)は1.5時間の使用で自動的に風量調整をし平均77リットル/秒で稼働します。
進化した性能

羽根の枚数や形状は、旧モデルのAC09-1/AC09-2と大きな違いはありません。
ですが、進化したのは見た目ではなく、その性能です。
新バッテリーの30Vの出力を最大限に発揮でき、かつ出力を上げても静音性を高める工夫が施されています。
ファンの水洗い可能
旧型のAC09-1/AC09-2と同様に、今回の新型ファンも防水仕様は同じで、水洗いが可能です。
コードをつなぐ部分にキャップをして、水洗いすることができます。


すすぎ洗い程度を想定して作られているため、
洗剤をつけて洗ったり、水を溜めた容器に沈めて洗うことは推奨いたしません。
また、水洗い後は水滴などが残らないよう、しっかりと乾燥させてからご使用ください。
水分が残っている状態で使用してしまうと、故障の原因となる場合があります。
※動画で使用しているファンは旧型AC310ですが、洗い方は同様の方法となります。
新型・旧型ファンユニットの比較 まとめ

お取り扱いの際のご注意事項
- 30V電圧(風量)は1時間の使用で自動的に23Vに切り替わり平均77リットル/秒で稼働します。
- 23V電圧(風量)は1.5時間の使用で自動的に風量調整をし平均77リットル/秒で稼働します。
- 風量はメーカー基準で測定した値です。ご使用時の目安としてください。
- コード差込口に防水キャップを取り付けて水洗いしてください。
また、ご使用の際はよく乾かしてからお使いください。水滴が入り込むと故障の原因になります。 - 上記は2026モデルのバッテリー・ファンを組み合わせた場合の値です。
互換性のある他モデルとの組み合わせの場合は、稼働内容が変わる可能性がございますのでご注意ください。
バートル2026年新型と旧型のバッテリー&ファンを比較
形はあまり変わらない、バートルの2026年新型バッテリー&ファン。
その性能の違いを比較してみました。
最大30V!脅威の風量へパワーアップ
過去最高の風量へパワーアップしたバートルの新型デバイス。
快適に使用できる持続時間はしっかりキープしています。
長く続くパワフルな風が、暑い現場作業を涼しくサポート!


ファンの静音性

新型デバイスは、出力はかなり大きくなったものの、音の大きさ自体はほとんど変わっていません。
つまり、ファンの静音性は向上していると言えます。
下記の動画で新型・旧型の音を聴き比べることができます。
音量にご注意ください。風の音を聴き比べるシーンからご覧いただけます。
価格はキープしたままスペックは上昇
以前よりも大幅にアップしたボルト数や、驚きの風量。
使いやすさの改善はもちろん、不良が起きないための開発など、品質を維持したまま、価格キープを実現しています。
この価格を実現できるのはまさに、企業努力によるものです!
2026年バートル新型バッテリー&ファンの互換性について

2026年のバートル最新バッテリー・AC10と、新型ファンAC10-1/AC10-2は、
2025年に発売された旧型ファン・AC09-1、AC09-1と、基本的に互換性がございません。
また、2024年以前に発売されたエアークラフトのデバイスとも互換性がございませんのでご注意ください。
互換性がない理由としては、2026年の最新バッテリーに対して、古いファンの性能が追いつけないからです。
また、新型バッテリーのAC10に対して、旧型AC09-1のファンケーブルのプラグの規格が異なっており、物理的に使用することができません。
しかし、一部例外がございます。
旧型バッテリー✕新型ファンの組み合わせ

旧型のバッテリーと、 新型ファンAC10-1/AC10-2 を組み合わせて使用することは可能です。
ただし、旧型ファンで使用していたファンケーブルが必要となります。
たとえば、旧型バッテリーのAC09と、新型バッテリーAC10を使用することはできます。
その際は、AC09-1/AC09-2で使用されていたファンケーブル(AC320)が必要です。
最新デバイスの性能である、最大風量120L/秒での使用はできません。
この記事で紹介した数値を実現するには、新型同士の組み合わせが必須となります。
サーモクラフト(TC500)との互換性

エアークラフトのバッテリーは、防寒着に着用できる、バートルの電熱パッド・サーモクラフトにも使用することができました。
今回登場した新型バッテリーAC10と、サーモクラフトTC500の互換性はございませんのでご注意ください。
最新エアークラフトのバッテリー・ファンはこちら
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