クリニックを新規開院する際に、忘れてはいけないのがスタッフのユニフォームの準備です。
ですが、「いつごろから準備を始めればいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事では、新規開院するクリニックのユニフォーム準備の流れや、職種別のユニフォームの選び方をご紹介します。
クリニックユニフォームでは、白衣やスクラブなど、開院準備に欠かせないアイテムを豊富に取り揃えています。
ぜひこの記事を参考に、クリニックにぴったりのユニフォームを見つけてくださいね。
開院までのユニフォーム準備スケジュール

まずは、クリニックの開院に向けた、理想的なユニフォーム準備のスケジュールを確認しましょう。
| 3〜6ヵ月前 | イメージや職種ごとの服装を検討 |
|---|---|
| 2〜3ヵ月前 | 商品候補・カラー・必要枚数を決定 |
| 1〜2ヵ月前 | サイズ確認・試着、名入れ内容を決定 |
| 1ヵ月前 | 最終確認・発注 |
「3〜6ヵ月前から準備するなんて、早すぎるのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、次のようなリスクを考えると、余裕を持って準備を始めておくのが安心です。
- 選んだアイテムの在庫がなく、希望のサイズ・カラーや必要枚数が揃わない
- 名入れ加工に時間がかかり、開院までに間に合わない
「もう開院まで1ヵ月しかないのに、何も決まっていない!」という方も、ご安心ください。
この記事の後半では、時間がなくてもクリニックのユニフォームを揃えられる方法をご紹介します!
ユニフォーム選びで決めること
次に、ユニフォームを選ぶ際に、どのようなことを決めておくとよいのか見ていきましょう。
職種ごとの服装

まずは、職種ごとに着用するユニフォームを決めましょう。
- 医師
- 看護師
- 作業療法士・理学療法士
- 臨床検査技師
- 歯科医師
- 歯科衛生士
- 医療事務・受付
- その他
同じクリニックで働いていても、職種によって業務内容は大きく異なります。
それぞれの業務に合ったユニフォームを選ぶことが、毎日の仕事を快適にするポイントです。
また、患者さんにとっても、ユニフォームを見ただけでスタッフの役割が分かると、安心感につながります。
職種を問わずユニフォームのデザインを統一したい場合は、役割ごとにカラーを分けるのもおすすめです。
必要枚数
ユニフォームを自宅で洗濯する場合は、最低でも1人あたり2枚、余裕を持たせるなら3〜4枚用意しておくと安心です。
クリニック側でまとめて回収し、クリーニングに出す場合は、1人あたり5枚程度が目安となります。
デザイン・カラー
毎日着用するユニフォームのデザインは、日々の業務のしやすさやモチベーションにも関わります。
- 着脱しやすく、髪型やメイクが崩れにくいフロントジップ
- 胸元が見えにくいキーネックや浅めのVネック
- 持ち歩くものに合わせたポケットの位置や大きさ
さらに、ユニフォームのカラーは、患者さんに与える印象を左右する大切なポイントです。
例えば、一般的なクリニックでは、清潔感を重視した白や青、ネイビーを基調とするシンプルなデザインが人気です。
一方、小児科では、来院する子どもたちの緊張を和らげるために、パステルカラーなどの柔らかく明るい色が選ばれることもあります。
また、キャラクター柄のユニフォームも、子どもたちとのコミュニケーションのきっかけになるため、おすすめです。

婦人科では、親しみやすく優しい印象を与えるピンクのユニフォームが選ばれることも多いです。

クリニックでの業務内容や患者さんに与えたい印象を考えながら、デザインやカラーを選びましょう。
ユニフォームの色選びについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。もっと知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

機能性
ユニフォームの機能性は、毎日の業務の効率や快適さに関わる大切なポイントです。
業務内容に合わせて、必要な機能を備えたユニフォームを選びましょう。
- 繰り返しの洗濯にも耐えられる耐久性
- 長時間着用しても快適に過ごせるストレッチ性や通気性
- 衛生管理に役立つ撥水加工・制菌加工・帯電防止・防汚加工など
サイズ
スタッフが決まったら、購入するユニフォームのサイズを確認しましょう。
ユニフォームのサイズ感は、着心地の快適さだけでなく、周囲に与える印象にも関わります。
サイズが小さすぎると動きにくく、業務に支障が出ることもあります。
一方、大きすぎると作業の邪魔になったり、だらしない印象を与えたりする可能性があります。
特にオンラインショップで購入する場合は、届いてから「サイズが合わなかった!」とならないよう、注意が必要です。
サンプル貸出や返品交換に対応しているショップを選ぶと、安心して購入できますね。

名入れの有無

ユニフォームにクリニック名などの名入れ加工を施すことで、スタッフ同士の一体感が生まれたり、ユニフォームに愛着を持ちやすくなったりするメリットがあります。
ただし、名入れ加工には別途費用がかかるほか、加工なしの場合と比べて納期が長くなります。
そのため、名入れ加工をするかどうかは、予算や開院までのスケジュールを考慮して決めましょう。
ユニフォームの職種ごとの選び方

次に、職種ごとにどんなユニフォームが適しているか、見ていきましょう。
医師
医師といえば、白衣・ドクターコートのイメージが強いですよね。
白衣・ドクターコートは、フォーマルな印象や清潔感を与えられるのが魅力です。また、患者さんからも一目で医師だと分かりやすく、安心感や信頼感につながります。
一方、近年では仕事着としてスクラブを選ぶ医師も増えています。
スクラブは白衣に比べて軽量で、通気性やストレッチ性に優れたものが多く、動きやすいのが特徴です。また、洗濯などのお手入れがしやすいというメリットもあります。
患者さんにとっても、白衣よりスクラブの方が親しみやすく感じられることがあるようです。
医師の場合、救急医療や手術など、動きの多い業務ではスクラブ、
フォーマルさや信頼感を重視したい場合は白衣・ドクターコートがおすすめです。
さらに、スクラブは商品によって備わっている機能もさまざまです。
例えば、撥水加工や防汚加工が施されたものなら、薬品や患者さんの体液などが付着しやすい環境でも、汚れを落としやすく、清潔に保ちやすくなります。
また、大きなポケットや複数のポケットが付いたものなら、持ち歩くものが多い職場でも便利です。
日々の業務内容に合わせて、必要な機能を備えたスクラブを選びましょう。
看護師
患者さんとの距離が近い看護師のユニフォームには、清潔感が求められます。
制電加工や撥水・防汚加工が施されたものなら、清潔な状態を保ちやすくなります。
また、親しみやすい印象を与えるカラーを選ぶことで、患者さんの緊張を和らげる効果も期待できるでしょう。
身体を動かす機会も多いため、動きやすさや通気性、吸汗性も重要なポイントです。
作業療法士、理学療法士など
作業療法士や理学療法士など、身体を動かす機会が多い職種には、ストレッチ性が高く、動きやすいユニフォームがおすすめです。
また、患者さんとの距離が近くなることも多いため、清潔感も大切です。
繰り返しの洗濯にも耐えられる耐久性の高いものや、シワになりにくい素材を選ぶとよいでしょう。
歯科医師、歯科衛生士
歯科クリニックでは、水しぶきや血液、印象材などの汚れが付着する場面もあります。
そのため、衛生面を考慮して、撥水加工や防汚加工が施されたユニフォームを選ぶのがおすすめです。
また、患者さんとの距離が特に近い職種でもあるため、デザイン性の高いユニフォームが選ばれることも多いようです。
クリニックのブランディングを意識するなら、名入れ加工を施すのもおすすめですよ。
開院まで1ヵ月!今からでも間に合うユニフォーム選び
「開院まであと1ヵ月しかないのに、ユニフォームのことを何も決めていない…!」
そんな方もご安心ください。当店なら、今からでも開院に間に合うようにユニフォームを用意する方法があります!
即日出荷対応商品を購入する
当店では、即日出荷に対応した商品を多数ご用意しています。
即日出荷マークのついた商品は、午後5時までのご注文で即日出荷が可能です。最短で翌日にお届けできます!
※即日出荷は、名入れ加工や裾丈加工をご利用にならない場合に限りますので、ご注意ください。
名入れ加工ありの場合、最低1週間で対応可能
名入れ加工をご希望の場合も、当店なら1週間〜10日程度で対応可能です。
ただし、ご注文枚数が20枚を超える場合や、複雑なオリジナルロゴ加工をご希望の場合は、さらにお時間をいただくことがあります。
できる限りご希望に沿えるよう対応いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
返品・交換を利用する
当店では、商品のお届け後7日以内であれば、サイズや商品の返品・交換が可能です。
「サイズを間違えて購入してしまった」「届いた商品がイメージと違った」という場合に、ぜひご利用ください。
ただし、名入れや裾直しなどの加工を施した商品や、タグを外した商品など、返品・交換に対応できない場合もありますので、あらかじめご確認ください。
サイズ確認を早めに行う
せっかくユニフォームが決まっても、スタッフのサイズが分からなければ注文できません。
できるだけ早くユニフォームを揃えるためには、スタッフのサイズ確認を早めに行うことが大切です。
特に、ネット通販でユニフォームを購入する場合に注意したいのが、サイズ選びの失敗です。
- 普段と同じサイズを買ったのに、少しきつくて動きづらい…
- 想像していたより丈が長くて、だらしない印象になってしまった…
「S・M・L」などのサイズ表記が同じでも、メーカーや商品によってサイズ感が異なることがあります。そのため、サイズ表記だけで選ぶと、身体に合わない場合もあります。
このような失敗を防ぐためには、きちんと採寸を行い、スタッフ一人ひとりに合ったサイズを把握しておくことが大切です。

とはいえ、スタッフ一人ひとりをメジャーで採寸するのは、なかなか大変ですよね。
そこでおすすめしたいのが、当店のサンプル貸出サービスです!
試着でかんたんサイズ選び!サンプル貸出サービス
当店では、法人様・個人事業主様限定で、サンプル貸出サービスを行っています。
- 貸出期間は2週間
- 最大15着まで貸出可能
- 実際に試着して、スタッフのサイズを確認できる
- ユニフォームの色味や質感を実物で確認できる
- 機能性や着心地を確かめられる
サンプルは無料でお届けでき、最短で翌営業日に出荷するため、お急ぎの方も安心です。
さらに、サンプルを気に入っていただけた場合は、そのまま後払いでご購入いただくことも可能です。
開院時によくあるご相談・Q&A
まとめ
今回は、クリニックを新規開院する際のユニフォーム準備のスケジュールや、選び方のポイントをご紹介しました。
ユニフォーム選びは、開院の3〜6ヵ月前から始めておくと安心です。
クリニックのイメージに合ったカラーや、職種・業務内容に適したデザインや機能性を備えたユニフォームを選びましょう。
また、名入れ加工を施すことで、スタッフ同士の一体感が生まれたり、ユニフォームに愛着を持ちやすくなったりするメリットもあります。
開院まであと1ヵ月という場合でも、商品や加工内容によっては、開院に間に合うようにユニフォームを用意することが可能です。
ぜひこの記事を参考に、あなたのクリニックにぴったりのユニフォームを見つけてくださいね!


