
バートルの2025年の春夏商品の情報が徐々に解禁されており、今年もたくさん新商品が出てきています。
なかでも、とうとうバートルから登場するペルチェベストは必見です!
今回は、このバートルのペルチェベストが、今までのものとどういった違いがあるのか、その魅力について解説します。
バートルのペルチェベストとは?


今回、バートルから販売されるペルチェベストは「アイスクラフトペルチェベスト」という
名称で、品番がIC101Sです。
バートルの空調服といえば「エアークラフト」という商品名ですが、こちらのペルチェベストは冷却するという意味の「アイスクラフト」という名前で、バートルらしいネーミングですね。
続いて、商品の基本性能について紹介していきます。
バッテリーがコンパクトに

付属するのは、このアイスクラフト専用のバッテリーです。
コンパクトなサイズのバッテリーになっていて、通常のエアークラフトのバッテリーの半分の大きさ(200g)です。
このコンパクトバッテリーは、-18℃の冷却で3.5時間稼働する容量になっています。
ただし、バッテリーの単品販売はないため、より持続時間が欲しい方はエアークラフトの新型バッテリー(AC09)を購入するのがおすすめです。
ポイントをしっかり冷やしやすい本体

ペルチェ素子は、まず首の脇に2つ付いています。
そして、首の後ろに1つ、襟下の部分に1つ、両脇に2つと計6箇所付いています。



ペルチェ自体はセット販売のみで、1セットにつき3つのファンがついているので、基本的にはこの3つ付いているものを、自分の好きな位置に取り付けて着用するスタイルです。
もし6個付けたい場合は、もう1セット購入する必要があります。
他のメーカーのペルチェベストから改善された4つのポイント
今までにもペルチェベストはさまざまなメーカーから登場していますが、正直なところお客様からも賛否両論がありました。
今回のアイスクラフトは、そうしたフィードバックを得てより改善して反映させたものになっています。
以下で、4つの改善ポイントについてわかりやすく説明していきます。
①冷たさを感じにくい

まず1つ目として、「冷たさを感じにくい」という根本的な問題が、お声としてありました。
メーカーによってペルチェの穴の位置がバラバラなので、合わないものを選ぶと冷たさを感じにくかったようです。
そこで注目したいのが、このペルチェベストの一番の特徴である、首元の2箇所の穴です!

なぜここにあるかというと、頸動脈を冷やせるからなんです。
頸動脈は首に通っている太い血管ですが、ここが体温を下げたい時に最も効果的と言われています。

また、首の後ろも冷やせるという特徴もあります。
もちろん首と同じように太い血管が通っている脇を冷やすのも効果的ですが、
サイズ感によって位置調節が難しいという問題があります。
その点、誰でも首を重点的に冷やせるこのベストは、暑さ対策として高い効果が期待できます。
②2つ目が冷たさが持続しない

「冷たさを感じにくい」という声と同時にあったのが、「冷たさが持続しない」という問題点です。ただ、これには致し方ない部分もありました。
人の体はどうしても冷たさに慣れてしまう性質があるので、ペルチェベストを使用すると、最初は冷たさを感じていても、そのうち冷たく感じなくなってしまいます。
それを踏まえてバートルが搭載した機能が、「スウェイモード」という機能なんです。


「スウェイモード」とは、60秒冷却後、13秒間停止を繰り返すモードです。
一回冷やさない時間があることで、冷えに対する慣れを防ぎ、冷たい感覚がずっと持続するという仕組みになっています。
③体にフィットしない

3つ目が「体にフィットしない」というお声です。
こういったペルチェベストはフリーサイズが多く、フィットさせるのはなかなか難しいといった側面がありました。
ペルチェベストは、ペルチェがしっかり体にフィットしないと、冷たさが感じにくくなってしまうというデメリットがあります。
その点、このベストはメッシュになっており、体にフィットしやすくなっています。
なおかつ、2つのベルトがあるので、「ゆとりがあるな」と思ったら、ベルトを締めることでフィット感も調節可能です。
④見た目がダサい

そもそもペルチェベストは暑さ対策重視のグッズであるため、あまりかっこよさを求めていない人がほとんどでした。
しかし、ベストを一番上に着るユーザーも一定数いて、「見た目がダサい」という声があるというところから、今回は見た目も重視したデザインになりました。
特に、全体的にバートルらしさを入れてかっこよく仕上げてるというところが魅力です。

また、ベスト本体だけでなく、ファンもかっこいいですね。
エアークラフトで使うファンを何年も作っているバートルの技術もあって、中の構造も含めてかっこいいデザインに仕上がっています。

あとは、バートルのロゴが入ったテープが付いていたり、赤が映えるデザインになっていたりと、コンプレッションやTシャツの上から着てもかっこよく見えます。
納得いくものができるまで世に出さないこだわり

納得いくものができるまでは世に出さないといった姿勢が、バートルにはあると感じます。
本製品も、おそらくさまざまな試行錯誤があって、この最終形になったのだろうと思います。
そのため、もし、以前ペルチェを買って「イマイチだったな」という方も、ぜひ一度試していただきたいです!
紹介されているバートルのペルチェベストはこちら
IC101S アイスクラフト ペルチェベスト[男女兼用](03-IC101S)

▼おすすめポイント
- 頸動脈を冷やすことで体温の上昇を効率的に抑える
- 薄手でエアークラフトなどのファン付き作業着のインナーにもおすすめ
- 「スウェイモード」で繰り返すひんやり感
- ワンポイントデザインがかっこいいバッテリー収納ポケット
- 素材:パワーメッシュ:伸長率75%、混率:表地(ナイロン88%・ポリウレタン12%)、 別布:襟メッシュ(ポリエステル92%・ポリウレタン8%)、ポケット(ポリエステル100%)
▶IC101S アイスクラフト ペルチェベスト[男女兼用](03-IC101S) をもっと詳しく見る
まとめ

今回はバートルの2025年の春夏新商品からこのペルチェベストアイスクラフトを紹介させていただきました。
初めて着る人も、今までペルチェベストを試したことある方も、ぜひ自分の作業環境に合ったペルチェベストを選んで試してください!








