接触冷感とは

接触冷感とは

接触冷感のインナー 84152
接触冷感のインナー 84152

接触冷感とは、衣類や寝具などに触れた際の、ひんやり涼しい感覚のことです。
夏用の衣類や寝具にはこの接触冷感素材が多く使われており、熱中症対策に適しています。

接触冷感の原理

接触冷感は、ひんやり感じるその物体そのものが冷たいわけではありません。
冷たく感じるのは、熱伝導率・熱拡散率が高いからです。
熱伝導率が高いと、熱を逃しやすく、熱拡散率が高いと、熱を素早く移動させることができます。
熱は湿度が高い方から低い方へ移動する性質があり、熱伝導率が高いほど冷たく感じるのです。

接触冷感素材とは

夏に重宝する接触冷感素材は、この接触冷感の原理に加え、
繊維中に水分を多く含み、硬くてシャリ感があることが特徴です。

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接触冷感の生地は、天然繊維の麻や絹、化学繊維のレーヨンや、ナイロン、ポリエチレンなどが有名です。
熱伝導率の高い生地は体温を奪い、触れたときに涼しく感じさせます。
この接触冷感による涼しさはQ-max値という数値で表されます。

接触冷感値の基準 Q-maxとは

Q-maxとは最大熱吸収速度のことで、熱伝導率が高い接触冷感素材において、肌から繊維に熱が移動する量を評価する数値です。
簡単に言うと、ひんやりレベルの目安となる数値で、高ければ高いほど冷たく感じます。
接触冷感の数値としては、Q-maxが0.2以上あるものが対象です。
接触冷感を強く謳っている商品は0.3以上のものが多く、0.4を超えると明確に冷たさを感じるものが増えます。

通販など、直接手に取れない環境で接触冷感アイテムを購入する際は、この数値を参考にすると「思ってたよりひんやりしないな…」とがっかりせずにすむでしょう。

接触冷感の注意点やデメリット

接触冷感素材を使った衣類や寝具を使うことで、クールビズや節電を推進することもあります。
しかし、接触冷感素材はずっと冷たいわけではなく、肌と密着しているうちに体温で温まってしまうのです。
そのため、一時的な熱中症対策にしかならない場合もあるので注意が必要となります。

また、接触冷感を使ったインナーなどで、使われている生地や素材によっては吸湿性や吸水性が低い場合があります。汗をあまり吸わず、蒸れやすくなるため気をつけましょう。
ポリエステルやナイロンなどが混紡されている場合は、素材の混率に注目するのがおすすめです。

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夏用のユニフォームはもちろん、寝具でもよく耳にする接触冷感!生地や素材によって、肌触りや着心地などの快適性が変わってくるので、選ぶ際は気をつけてね!

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