ヒーターベストを現場レビュー!実際に使えるか感想を聞いてみました

2021年大注目となったヒーターベストの口コミが知りたい!

作業服・ワークウェア業界で話題沸騰中のヒーターベスト。
2021年は様々なメーカーから「ヒートベスト」「電熱ベスト」「保温ベスト」などバッテリーを装備して発熱するタイプのベストが発売されましたよね。
現場で使っている方の口コミや評判・評価を知る機会がまだ少ないため、今回は「ヒーターベストが寒さ対策として本当に使えるのかどうか」を検証します!
使用する商品は、アイトスのバッテリー付きVネックヒーターベスト(61-8309)です。

着用する場所は、以前防寒着の検証でもお世話になった「越前かに職人 甲羅組(株式会社 伝食)」様の冷凍・冷蔵倉庫。
こちらで実際に働いているスタッフの方に着ていただき、その性能について感想をお聞きします!

アイトス ヒーターベストの使い方

ヒーターベストは3秒ほど長押しすると電源がつきます


右胸にあるボタンを3秒ほど長押しすると電源が付きます。
10秒ほどすると背中部分がぽかぽか暖かくなってくるようです。

電源ボタンが赤く光ると50℃で発熱

ボタンが赤く光っているときは50℃、もう1回ボタンを押すと白く光り45℃に、さらにもう1回押すと青く光って40℃になります。

冷凍庫で使うヒーターベストの評価・感想は?

甲羅組さんのスタッフ・ひろしさんに、ヒーターベストを着用していただきました。

ヒーターベストをパーカーの上から着用


パーカーの上から着てもらい、その上に防寒着を着用。
インナーとして電熱ベストを使いたい!という方は、こういった着方がおすすめです。


さっそくこの状態でマイナス23℃の冷凍庫へ。

普段はパーカーに防寒着で冷凍庫へ入っているひろしさん。
いつも感じる寒さとは「全然違います」とのこと。

普段と全然違うと話すスタッフさん
ヒーターベストをインナーにすることで冷気が中に入ってこない


ベストの発熱ももちろん、インナーとして着ることで冷気が防寒着の中に入ってこないこともあり、普段よりもあったかく感じるようです。

ヒーターベストの良い評価を得られて安心する取材スタッフ。

ヒーターベストの暖かさに笑顔になるスタッフさん
「いいな!」と思わず笑顔になってくださる場面も。


取材中の野坂は半袖に綿のパーカー1枚のため、そろそろ寒くて出たい様子。
しかし半袖ポロシャツ1枚も山岸さんは「まだあと5分はいける」とのこと。

寒さの限界を訴える野坂
マイナス23℃がつらくなってきた野坂
冷凍庫は奥のスペースの方が温度が低いそうです


奥に行くにつれて冷凍庫の温度がさらに下がるそうなので、そちらまで行ってヒーターベストの暖かさをさらに検証することになりました。


ヒーターベストのおかげで暑くなってきたと話すひろしさん


しばらく着用を続けていたところ「だんだん暑くなってきた」とのお言葉が。
一番低温の40℃でしたが、それでも暑いかなと思うレベルのようです。
ヒーターベストをインナーにしたことで、防寒着と相まって保温性を高めてくれている模様。
一番寒いと思われる冷凍庫の奥で「1日いても大丈夫かも」という言葉までいただきました!

普段の防寒着1枚だけだと寒いそうです

普段の防寒着だけだと、10分ほどで寒くなってしまうそうなんです。
ベストがあることで全然体感温度が違った、ということでした!
取材へのご協力本当にありがとうございます!

冷蔵庫で使うヒーターベストの評価・感想

女性スタッフの方にLサイズを着用していただきました


次は女性スタッフのミギーさんにLサイズのヒーターベストを着用いただきました。
ヒーターベストは男女兼用のサイズ展開となっており、レディース専用サイズはありません。
少し小さめのサイズ感のようで、女性でもLサイズはゆったり着られるくらいの大きさになっています。

普段はポロシャツにパーカー1枚で冷蔵庫作業をしているミギーさん。
3℃前後の冷蔵庫でヒーターベストが必要なのか検証していただきます。

パーカーの中にヒーターベストを着用して作業中
ヒーターベストを着用したまま通常業務をしていただきました
冷蔵庫で最高温度50℃で使用すると暑い


20分ほど着用いただいたところ、最高温度の50℃だと暑いと感じてしまったそうで、1つ弱めて45℃で着用してくださっていました。
普段よりこの20分の作業はあまり動いていなかったそうで、もっと動く業務をしていたらさらに暑かったかも、という評価でした。
大きな荷物を運んだり、激しい動きが多くなるとパーカーさえ要らないと思ってしまうようです。

冷凍庫に入るときはヒーターベストがほしいかも、と話すスタッフミギーさん

「ヒーターベストもらえるとしたら使いたいですか?」とお聞きしたところ、
「冷凍庫でのピッキング作業をするときは使いたい」ということでした。

ヒーターベストはどんな作業現場に必要?

着ていただいた皆様の感想から、

  • 冷凍庫など長時間寒い環境であること
  • 真冬の屋外などの寒い環境で、かつ激しい動きがない場合
  • ベストの保温スイッチがオン・オフできること

であれば、ヒーターベストの良さを最大限活用できるのでは?と考えられます。

逆に、冬に外で雪かきをする場合や、冷蔵倉庫で物を運びながら品出しをしたりなど、体が暖まるような仕事をする場合には、保温性がしっかりしているため暑くなりすぎてしまうのかもしれないですね。
屋外での警備作業や冷凍倉庫でのピッキング(物流作業)など、極寒の場所での防寒対策にはおすすめできるアイテムだと思いますので、ワークユニフォームでぜひチェックしてみてください!

着用いただいた商品はこちら

アイトス ヒーターベスト AZ8309アイトス Vネックヒーターベスト 61-8309
商品番号:61-8309
商品ページを見る

おしゃれなバートル サーモクラフトベスト(電熱ベスト)はこちら

バートル 防寒ベスト 03-5004バートル サーモクラフト 防寒ベスト 03-5004
商品番号:03-5004
商品ページを見る
バートル ヌバックタッサー防寒ベスト 03-5274バートル ヌバックタッサー 防寒ベスト 03-5274
商品番号:03-5274
商品ページを見る

甲羅組さんのサイトはこちら

公式サイト:https://kouragumi.com/
楽天:https://www.rakuten.ne.jp/gold/kouragumi/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5372194051
Yahoo:https://shopping.yahoo.co.jp/search/%E7%94%B2%E7%BE%85%E7%B5%84/0/?__ysp=55Sy576F57WEIFlhaG9v

この記事の動画はこちら

ヒーターベストの性能について詳しい記事はこちら