オックスフォードとは

オックスフォードとは

オックスフォード

オックスフォードとは、経糸(タテ糸)と緯糸(ヨコ糸)を2本~6本引き揃えて織った平織りの生地のことで、オックスフォードシャーティング(oxford shirting)の略。
斜子織(ななこおり)、オックス、オックスフォード織り、と呼ばれることもあります。
英語では、生地の表面がカゴバックに似ているため「バスケット(Basket)織り」とも呼ばれているそうです。

オックスフォード生地の特徴

2~6本の糸を引き揃えて織っていることから通常の平織りのシャツよりも少し目が粗く、通気性が良いのが特徴です。
厚手でふっくらとしていますが、軽くやわらかい風合いがあります。
しなやかでシワになりにくく、品のよい光沢があることからシャツに使われることが多く、特に春夏シーズンにおすすめ。
洗濯するたびに味わいが出るのも特徴で、様々なシーンで活用されている生地です。

▼オックスフォードの特徴まとめ

  • 通気性が良い
  • 軽量
  • 厚手でやわらかい風合い
  • 光沢がある

オックスフォードの用途

オックスフォードシャツ
オックスフォード長袖ボタンダウンシャツ(33-SBLU1809)

オックスフォードは厚手で通気性が高いことから、シャツやスカート、ワンピースなどの夏服に加え、スポーツウェアなどにも使用されています。
特にシャツの素材とされることが多く、中でもボタンダウンシャツによく見られるようです。
またオックスフォードシャツには綿が使われることが多く、上記のオックスフォードの特徴は、綿素材の特徴でもあります。

オックスフォードの由来

19世紀末にイギリスの紡績会社がオックスフォードをはじめとする大学名を付けたシャツを作り売り出したことが由来とされています。
現在はオックスフォードのみが残っているそうです。

ユニまる博士ユニまる博士

オックスフォードのやわらかい風合いは、使われる素材や混率によっても変わってくるみたいなので、肌ざわりや着心地で選びたいときは注意してね!

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