
ダンボールニットとは
表面と裏面、2枚の生地をつなぎ合わせたニット素材のこと。
2枚の生地が中糸でつなぎ合わされて作られています。
ダンボールの構造に似ていることから「ダンボールニット」と名前がついたそうです。
ダンボールニットの特徴
・保温性
ダンボールニットはつなぎ合わせた部分が空洞構造になっており、空気をためることができます。
この空気層が外気を通しにくくするため、とても保温性に優れているのです。
そのため、コートなど冬のアウターにも使用されます。
・軽量
多層構造になっているダンボールニットは厚みがあります。
ですが生地の中は空洞で見た目よりも軽いため、ストレスのない着心地です。
・ストレッチ性
ニット素材のため伸縮性があり、ストレッチ性に優れています。
スポーツウェアなど身体を動かすことを目的とした衣服に使われることが多いです。
・シワになりにくい
素材の混率も影響しますが、ほどよいハリ感のあるニットのため、シワになりにくいです。
・毛玉ができやすいことも
シワになりにくいため、家庭で洗濯ができる場合が多い素材ですが、摩擦によって毛玉ができやすいのも特徴です。
(使用している繊維の種類によって毛玉の出来やすさには違いがあります)
脇の下や、カバンなどの荷物と接触の多い側面・背面などは注意しましょう。
ユニまる博士 スポーツウェアの他にも、ワンピースやパーカーなどいろんなファッションアイテムに使われることが増えているよ!

