おしゃれコックコート10選|飲食店制服の最新トレンド!

コックコートといえば白が定番ですが、最近ではブラックやベージュ、デニム調など、白以外のカラーも人気を集めています。
機能性素材の進化によってデザインの幅も広がり、今やコックコートはお店の印象を左右する、ブランディングの一部ともいえる存在です。

この記事では、フードユニフォームで特に支持を集めているおしゃれなコックコートを10点ご紹介します。
シーンに合わせた選び方や、コーディネートのヒントもあわせてお届けしますので、
「これを着て働きたい」と思える一着を、ぜひ見つけてみてください。

おしゃれなコックコートが注目される理由

おしゃれなコックコート(AS7804)
おしゃれなコックコート(AS7804

近年、飲食店の雰囲気作りやブランディングの一環として、コックコートのデザインにもこだわる店舗が増えています。
まずは、おしゃれなコックコートが注目される背景をご紹介します。

お店の第一印象がユニフォームで決まることも

お店の第一印象は、料理だけでなく、スタッフの服装や立ち居振る舞いからも大きく影響を受けます。
中でも、入店時にお客様の目に留まりやすいのがユニフォームです。

センスの良いコックコートは、お店全体の印象を引き上げる力があります。
清潔感のあるデザインやカラーを選ぶことで、安心感や信頼感を与えることができ、リピーターの獲得にもつながります。
スタッフの身だしなみが整っていることは、厨房の衛生管理への意識の高さも伝わりやすくなります。
飲食店にとって、ユニフォームは見た目以上に大切な存在です。

おしゃれさと清潔感の両立がポイント

コックコートに求められるのは、ただ華やかな見た目だけではありません。
飲食店の現場では、何より清潔感が大切です。

どんなにスタイリッシュなデザインでも、清潔に見えなければ意味がありません。
コックコートには、見た目の印象と実用性のバランスが求められます。
シンプルながら細部にセンスが光るデザインや、体のラインをすっきり見せてくれるシルエットなら、清潔感を保ちながら、さりげなく個性も演出できます。

おしゃれなコックコートの要素とは

黒のコックコート(AS6021)
黒のコックコート(AS6021

次に、コックコートをおしゃれに見せるための工夫や、選ぶときのポイントを詳しくご紹介します。

デザイン性と機能性

コックコートを選ぶときは、デザイン性と機能性の両方が大切です。
装飾が控えめで美しく、ボタンや襟元にさりげない工夫があるデザインは、現場でも浮かずに洗練された印象を与えてくれます。

それに加えて、動きやすさや通気性といった機能面も欠かせません。
吸水速乾性やストレッチ性のある素材を選べば、長時間の作業も快適にこなせます。
見た目だけでなく、着心地や作業のしやすさにもこだわることで、毎日の仕事がもっと心地よくなるはずです。

シルエットとサイズ選びでスタイルアップ

コックコートの印象を大きく左右するのが、シルエットやサイズ選びです。
フィット感のあるシルエットは、着る人のスタイルをすっきり見せてくれるだけでなく、清潔感やきちんとした印象にもつながります。
反対にサイズが合っていないと、だらしなく見えたり、動きにくくなってしまうこともあります。

ジャストサイズのコックコートは、動作に無駄がなく、快適に業務をこなせるだけでなく、見た目にもスマートです。
また、男女混合のお店では、ユニセックスデザインや豊富なサイズ展開のあるアイテムを選ぶことで、スタッフ一人ひとりに合った一着を見つけやすくなります。

コックコートのサイズに関する記事はこちら

色選びのポイント

最近では、白だけでなくブラックやネイビー、グレーなど、さまざまなカラーのコックコートが人気を集めています。
色選びは、お店の雰囲気を印象づける大切な要素のひとつです。

ナチュラルな空間のカフェには、やわらかい印象のベージュやオフホワイトがよく合います。
一方で、シックなレストランでは、ブラックやチャコールグレーなど落ち着いた色が好まれる傾向にあります。
濃い色は汚れが目立ちにくく、清潔感を保ちやすいのも嬉しいポイントです。
ブランドイメージに合わせた色選びをすることで、スタッフ全体のコーディネートに統一感が生まれ、店全体の印象がより洗練されます。

シーン別・おしゃれなコックコートの選び方

コックコートは、着る人の印象だけでなく、お店全体の雰囲気にも影響する大切なアイテムです。
店舗のコンセプトや業態に合わせて選ぶことで、統一感のある空間づくりにもつながります。

ここでは、シーン別におすすめのスタイルをご紹介します。
それぞれの業態に合った“おしゃれで実用的”な一着を見つけるヒントにしてみてください。

レストランやダイニングなど幅広く活用できる定番系

レストランやダイニングバーなど、幅広い業態で使いやすいのが定番タイプのコックコートです。

白を基調としたシンプルなデザインは、どんなお店にも馴染みやすく、清潔感や落ち着きを演出してくれます。
襟付きや比翼仕立てなど、伝統的でありながら上品な印象を与えるディテールも多く、きちんと感がありつつ堅すぎないのが魅力です。

スタッフの人数が多い現場でも、着る人を選ばず統一感を出しやすいため、導入しやすいタイプといえます。

カフェやベーカリーに似合うナチュラル系

ナチュラルな雰囲気のカフェやベーカリーには、やわらかい色合いや素材感を活かしたコックコートがおすすめです。

ベージュやオリーブ、ライトグレーなどのカラーは、木目やグリーンのある店内にもよく馴染みます。
リネン風やデニム素材を使ったデザインなら、カジュアルな雰囲気の中にも清潔感や“こなれ感”を演出できます。
ナチュラル系の店舗では、ユニフォームも空間の一部として調和するデザインを選ぶことがポイントです。

高級レストランで映えるシック系

格式あるフレンチやイタリアンなどの高級レストランでは、品格のある落ち着いた印象が求められます。
ブラックやネイビーなど、深みのある色を使ったシックなコックコートは、料理人としての信頼感や技術力を引き立ててくれます。
ボタンや襟のディテールにこだわったデザインや、上質な素材を使用した一着は、細部から丁寧さが伝わります。

照明や内装との相性も意識しながらコーディネートすることで、店舗全体の高級感がさらに際立ちます。

ベーシックな白いコックコートが多い理由

コックコートの形には理由がある

コックコートと聞いて思い浮かべるのは、白の綿100%素材、ボタンはダブルで、組紐ボタンやくるみボタン、袖は長め、といった上記の写真のようなコックコートだと思います。

このベーシックなコックコートの形状には理由があるんです。
袖が長めなのは、鍋つかみとして使えるようになっているから。
前身頃が二重なのは、身体を守るため、汚れた方を内側に隠して着用することができるから。
組紐ボタンは脱ぎやすく、熱でも溶けにくいから。
綿素材が多いのは、燃えにくく肌触りが良いから。

▼もっと詳しくコックコートのことを知りたい方はこちらの記事をご覧ください

コックコートのベーシックな形状には理由があります。
ではこの白いコックコートのメリット・デメリットはどんな点があるでしょうか。

白いコックコート(綿100%)のメリット・デメリット

◯ メリット
・汚れてもすぐに気づくことができる
・火に強く、丈夫である
・肌触りがいい
・吸水性が高いので、汗を吸いとってくれる
・スタンダードな形状で着る人を選ばない
・清潔感がある
× デメリット
・洗濯してもシミなどが残りやすく、綺麗に保つことが難しい
・シワになりやすい
・生地が厚くて重い、暑い
・洗濯した際に乾きにくい
・採用しているお店が多く、オリジナリティが出しにくい

白いコックコートのメリットとデメリットは、素材や色で解決できることもあります。
特に「白」は汚れが目立ちやすく、違う色ならいいのに…。と思ったことがある方も多いはずです。

コックコートの色を変えるだけで着る人やお店の雰囲気をがらりと変えることができます。
おしゃれなデザインのコックコートへ変えることで、働くスタッフの気持ちやモチベーションにも変化があることも。

オリジナリティのあるユニフォームや、おしゃれなお店の雰囲気に合わせて制服を決めたい、という方はぜひおしれなコックコートを探してみてください。

おしゃれなコックコート 10選

シックなお店におすすめ!ブラックコックコート


ブラックコックコート/長袖[男女兼用]


▼おすすめポイント

  • 高級感のあるシンプルなデザイン
  • 組紐ボタン
  • スタンド襟で上品な印象
  • 内ポケット付き
  • ツイル(ポリエステル65%、綿35%)

軽やかに着られるブラックコックシャツ【七分袖】


ダブルタイプコックシャツ/七分袖[男女兼用]


▼おすすめポイント

  • 厚手のコックコートに比べて薄手で軽く、肩がこりにくい
  • 涼しく着られる薄手コックシャツ
  • 七分袖なので腕まくりいらず
  • ポプリン(ポリエステル65%、綿35%)

洗練されたシックなデザインのコックコート【長袖】


コックコート/長袖[男女兼用]


▼おすすめポイント

  • 前身頃のラインパイピングがスタイリッシュでかっこいい
  • 左胸ポケット付き
  • ドットボタンなので留め外しが簡単
  • 左袖にペン差しポケット付き
  • ツイル(ポリエステル65%、綿35%)

スタッフ

黒のコックコートは高級感が出てかっこいい印象になります。モダンな印象のレストランや、イタリアン、フレンチなどのお店のユニフォームにすると印象がガラリと変わるかもしれません。
もっと黒のコックコートをお探しのお方はこちらのページをご覧ください。

アシンメトリーデザインのおしゃれなコックコート【長袖】


長袖コックコート


▼おすすめポイント

  • アシンメトリーな前身頃とパイピングがおしゃれ
  • スナップボタン仕様で着脱しやすい
  • 左胸ポケット付き
  • T/Cツイル(ポリエステル65%、綿35%)

襟元のパイピングが個性的なおしゃれコックコート【長袖】


コックコート[男女兼用]


▼おすすめポイント

  • 裾にかけて合わせ部分が斜めになっており、洗練されたシルエットに
  • 腐食・変色しにくいステンレス製のスナップボタン
  • 珍しい襟の形とパイピングで個性を演出
  • ツイル(ポリエステル65%・綿35%)

白とアクセントカラーがおしゃれコックコート【長袖】


コックコート[男女兼用]


▼おすすめポイント

  • 襟・ボタン・裾部分の配色がおしゃれなコックコート
  • O-157を含む菌の増殖を防ぐ抗菌加工
  • 静電気が起こりにくい素材で、ゴミやホコリの付着を防ぐ
  • チェンジアブルボタン仕様
  • 制電単糸ツイル(ポリエステル65%、綿35%)

カジュアルなデニム素材のおしゃれコックコート【七分袖】


デニム生地コックジャケット/七分袖[男女兼用]


▼おすすめポイント

  • ファッション性の高いデニム素材
  • スリット入りで袖すぎが折り返しやすい
  • 汚れが目立ちにくいカラーバリエーション
  • おしゃれのアクセントになっているマーブル調ボタン
  • デニム(綿60%、ポリエステル40%)

カジュアルで優しい雰囲気のおしゃれショップコート【七分袖】


<シリアル・シャンブレー>7分袖ショップコート[男女兼用]


▼おすすめポイント

  • 播州織のやさしい雰囲気の生地で、ムラ糸を加えて織り上げたオリジナル生地
  • 裾脇スリット入りで動きやすい
  • 七分袖で仕事がしやすい
  • 襟裏部分にメッシュ素材を採用し、汗がベタつかず爽やかな着心地
  • シリアル・シャンブレー(ポリエステル70%・綿30%)[播州織]

ギンガムチェックがかわいい おしゃれコックコート【長袖】


ギンガムチェックコックコート/長袖[男女兼用](71-6-491)


▼おすすめポイント

  • 前合わせの白いボタンがアクセントになっておしゃれ
  • 爽やかで明るい印象のある格子柄のギンガムチェック
  • 左胸ポケット付き
  • ギンガムチェック(ポリエステル100%)

カラフルなおしゃれコックシャツ【長袖】


コックシャツ[男女兼用]


▼おすすめポイント

  • お店の雰囲気を明るくするカラフルなコックシャツ
  • 仕事がしやすい七分袖
  • 襟後ろにループがあり、コックタイとのコーディネートも可能
  • SS~4Lサイズまでの豊富なサイズ
  • オックスフォード×オックスCK(ポリエステル65%、綿35%)

スタッフ

デニムやチェック柄などはお店の雰囲気を明るくさせます。着ている人の気持も明るくさせてくれるので、スタッフのモチベーションアップにも期待できるデザインです。


\もっとおしゃれなコックコートを探すならこちら!/

おしゃれコックコート特集ページ

おしゃれなコックコートを使ったコーディネート

おしゃれなコックコートを採用するなら、帽子やコックタイなども合わせて揃えてみませんか?
エプロンを同じ色を使ったものにしたりすると、さらに素敵なユニフォームになりますよ。

アクセントカラーを揃えたおしゃれコーディネート

▼コーディネートアイテム

ブラウンカラーでまとめたおしゃれコックコートのコーディネート

▼コーディネートアイテム


スタッフ

お気に入りのコーディネートは見つかりましたか?コックコートには名入れもできます!
お店のロゴやお名前を刺繍することで、オリジナリティを出すこともできます。コックコートへの名入れ刺繍については【コックコートへの刺繍について】を参考にしてみてください。



もっとおしゃれなコーディネートを見たい方はこちら!

飲食店ユニフォームのコーディネート提案ページ

おわりに

おしゃれなコックコートを見ているとわくわくしてきませんか?
お店のユニフォームをおしゃれにすることで、それを着るスタッフの気持ちも高まり、モチベーションアップすることができます。
制服を変えるだけで、お店の雰囲気も変わり、業績アップにつながることも。

ぜひおしゃれなコックコートで素敵なお店改革をしてください♪

おしゃれなユニフォームに関する記事はこちら


written by ユニネク制作チーム


この記事を監修してくれたユニフォーム博士

岩田百志岩田 百志(いわた もとし)
ユニフォームを販売して20年。
豊富な商品知識から、商品の特徴(素材・デザイン・機能面)を瞬時に判断し、お客様に最適なユニフォームを提供するユニフォームコンシェルジュ。現在では、後身の指導にアドバイザリーとしても尽力。
経験から得たユニフォームの基礎知識や販売のノウハウに至るまで、ユニフォームの魅力を日々伝えている。

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