
防汚加工とは
防汚加工とは、生地(繊維製品)への汚れを付きにくくしたり、もし汚れても落ちやすくするための加工のこと。
防げる汚れの種類は、食べ物のシミや化粧品などの油性の汚れから、汗や角質など水性の汚れまで幅広いです。
ポリエステルなどの合成繊維は親油性(油や脂肪に溶けやすい)があり、油による汚れが付きやすいため防汚加工が施されている場合が多くあります。
そんな防汚加工には3つの種類があり、用途によって適した防汚加工が施されます。
SG(ソイルガード)加工
フッ素樹脂を生地の表面にコーティングすることで生地表面を均一にして汚れを付きにくくする防汚加工。
凹凸をなくすため、ツルッとさせた表面になります。
ソファの張地やカバーの多くは、同時に撥水機能を持たすことができるこのSG加工が施されていることが多いです。
SR(ソイルリリース)加工
機能性ポリマー樹脂で生地表面を水と結びつきやすくさせることによって洗濯時に洗剤と馴染み、汚れを落としやすくします。
SG(ソイルガード)とは逆の原理になっていますが、2つを合わせた「SGR(ソイルガードリリース)加工」という加工方法も。
SH(ソイルハイド)加工
繊維の断面構造を利用し、光の反射によることで汚れを目立たなくします。
カーペットなどの簡単に洗濯ができないものに使用される防汚加工です。
ユニまる博士 ユニフォームでは現場作業に使う作業服はもちろん、飲食店ユニフォームのエプロンやコックコート、医療用白衣などいろんなところで防汚加工が施されているよ!

