
工業洗濯とは
医療用白衣や作業着などを職場で回収し、クリーニングを請け負う業者へ委託、業務用洗濯機で洗うこと。
商業クリーニングと呼ばれていることも。
業務用洗濯機は一般の家庭用洗濯機と仕様が異なるため、洗濯する白衣などが工業洗濯に対応しているか確認が必要です。
工業洗濯非対応だと、白衣が縮んだりボタンなどの付属物が破損したりする可能性があります。
工業洗濯をする理由
医療用白衣は、感染症対策などの衛生的な理由から白衣を自宅に持ち帰らせず、院内で回収することが多いとされています。
血液や体液に触れる可能性があったり、処置した患者がのちに保菌者だったことがわかったりすることもあるからです。
二次感染の可能性を避けることから、工業洗濯を利用している医院や施設が多くあります。
一方で、自費で購入した白衣や、小さなクリニック・施設では工業洗濯ができない場合もあるようです。
支給枚数によっては、決まった周期でしか洗えない工業洗濯では間に合わない、ということも…。
工業洗濯と家庭洗濯の違い
工業洗濯には大きく分けて3つの種類があります。
- 水を使わないドライクリーニング
- 温水を使うランドリークリーニング
- 本来水洗い出来ないものを水洗いする高度なウェットクリーニング
家庭用洗濯機では落とせない頑固な汚れも落ちるよう洗濯されますが、それだけ白衣などの衣類が傷んでしまうこともあるため、注意が必要です。
「工業洗濯可能」と表記されている白衣は、耐久性があり、傷みにくいものであるものといえます。
家庭用洗濯機で洗濯する際の注意
洗濯表示を確認のうえ、洗濯機を使用してください。
除菌の際、塩素系漂白剤を使用する場合は白衣の脱色にご注意ください。
(白ではない白衣は色落ちしてしまう可能性があります)
また、厚生労働省の消毒・滅菌の手引きによると「80℃・10分間の熱水」を使って消毒する方法もあるようです。
※使用した白衣を家庭で洗濯する際は、職場等の方針に従ってください。
乾燥機を使う際の注意点
乾燥機付きの洗濯機を使って洗濯物を乾かす際は注意が必要です。
白衣の素材や仕様によってはタンブラー乾燥ができないものがあります。
乾燥機を使う前に、洗う白衣の洗濯表示をしっかり確認しましょう。
工業洗濯可能なスクラブ白衣
医療用白衣の通販サイト・クリニックユニフォームでは工業洗濯可能なスクラブ白衣を取り扱っています。
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ユニまる博士 スクラブなどの白衣を買うときは、勤務先の病院や施設の洗濯方法について調べてみてね!工業洗濯するなら対応アイテムから選ぼう!


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