アルミラミネートフィルムとは

アルミラミネートフィルムとは

アルミラミネートフィルム加工の防寒着(裏地)

アルミ素材を薄く伸ばし、紙や布などと張り合わせラミネートされたフィルムのこと。
ユニフォームでは防寒着の裏地に用いられ「裏アルミ加工」と呼ばれることもあります。

アルミラミネートフィルムが防寒に優れている理由

アルミ箔はフィルム素材の中では最も高いガスバリア性、防湿性、遮光性、断熱性と非常に多くの優れた機能があります。
軽くて遮光性や防湿性があり、燃えにくく無害であるアルミニウムの特性は、ごく薄く引き伸ばしたシート状でも発揮。
アルミ箔を布や、紙、不織布やフィルムに積層させることで、アルミ箔の機能に基材の持つ機能を付与することができます。

軽くて薄いため、防寒着の裏地としても重量感を増すことなく採用でき、かつ断熱性や防湿性など熱を逃さない機能があるのです。

アルミラミネートフィルムを使った防寒着の特徴

防寒着の裏地にアルミ加工が施されている場合、身体から発生される遠赤外線を反射させ、自分の身体に当てることで暖めることができます。
この遠赤外線は金属に反射する性質があり、そこで軽くて薄いアルミラミネートフィルムが採用されました。
遠赤外線を使った身体を暖める仕組みは「魔法瓶効果」とも呼ばれ、近年のワーク系防寒着によく取り入れられています。

ユニまる博士ユニまる博士

作業用の防寒着には暖かさはもちろん、動きやすさや軽さも求められるから、アルミラミネートフィルムを使っていることがあるんだね!

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