
ラグランスリーブとは

ラグランスリーブ(ラグラン袖)とは、 首回りから袖下の部分まで、斜めに切り替え線が入ったデザインのことです。Tシャツやコートなどによく見られます。
肩や腕が動かしやすいため、カジュアルウェアからスポーツウェアまで幅広く使用されています。
ユニまる博士 袖の色が切り替わっているラグランスリーブのTシャツはよく見るけど、色が違う=ラグランスリーブではないから注意が必要だよ!色じゃなく、袖の付け方がどうなっているかで見分けてね!
ラグランスリーブの起源
名前の由来は、「ワーテルローの戦い」で右腕を負傷した、初代ラグラン男爵フィッツロイ・サマセットの注文により、コートの袖が彼に合うようにデザインされたことから名付けられました。
負傷者が衣服の着脱を簡単にできるよう、考慮して考案したと言われています。
ラグランスリーブのメリットとデメリット
幅広く使用されるデザインなので、肩から脇にかけて垂直に切り替えが入っているセットインスリーブ(普通袖)に比べて動きやすいというメリットがあります。
また、肩幅が広い人でも目立ちにくくさせるという視覚効果があるとも言われています。
デメリットとしては、肩の縫い目がないことで、上半身がダラシなく見えやすいことがあげられます。フォーマルな場面などには、あまり用いられません。
ラグランスリーブのアイテム
業務向けユニフォームを取り扱っている、ユニフォームネクスト株式会社が運営する通販サイトでも、ラグランスリーブのアイテムを取り扱っています。仕事着をお探しの方は、ぜひご覧ください。



