
ラチェット式とは
ラチェットには「歯止め」の意味があり、動作方向を一方に制限するために機械工学で用いられる機構の名称です。
広範囲でラチェットは用いられており、自転車やレンチなども含まれます。
2000年頃より作業用ヘルメット(安全帽)のヘッドバンドにも使用され始めました。
このユニネクマガジンでは、ヘルメットに用いられる「ラチェット式」について説明します。
ヘルメットの説明におけるラチェット式には2つの種類があり、
1つ目はあご紐を調整部分における「ラチェット式」です。
マイクロラチェット方式とも呼ばれ、あごひもの着脱や長さ調整を簡単にし、かつ外れにくい安全性を兼ね備えています。

2つ目に、作業用ヘルメットの内装に装備されているラチェット式調整です。
ヘルメット内部のサイズ調整にラチェット式調整を採用しているものがあります。
ユニまる博士 どちらも「動作方向を一方に制限する」という仕組みから、簡単に開放されない(はずれない)ように作られていて、ヘルメットの安全性を高めるための重要な仕組みになっているよ!

