Q1. ユニフォームを変更するきっかけは何でしたか?

以前は施設ごとにユニフォームの色やデザインが異なり、足羽福祉会全体としての統一感がありませんでした。
ロゴやカラーなど、デザイン面での工夫もなく、組織としての一体感を感じにくい状況だったんです。

そこで、ユニフォームの刷新を機に「足羽福祉会らしさ」を形にし、職員が同じ方向を向くきっかけにしたいと考えました。
職員のモチベーションや誇りを高める象徴として、ユニフォームの見直しを行うことにしました。

Q2.ユニフォーム選びで最も重要視した点は何ですか?

ユニフォームネクストさんから「エンゲージメントを高めるきっかけにしましょう」という提案を受け、ユニフォームの変更を組織づくりの一環と位置づけました。
できるだけ多くのスタッフと利用者が関わる形で進めたいと考え、ユニフォームの入れ替えをイベント化しました。
新しいユニフォームを渡す際には、一人ひとりに必要なアイテムやサイズをセットにする「セット組」という作業があります。
今回はその作業を、ユニフォームネクストさんの発案で利用者の就労の一部として委託し、3つの施設の利用者さんたちが協力して行いました。

さらに、ユニフォームと一緒に添える手づくりのメッセージカードづくりにも取り組んでいただき、作業を通して職員と利用者のつながりが深まりました。
多くの人が関わることで、ユニフォームへの愛着と、組織に対する思い入れが自然と高まっていったと感じています。

Q3.ユニフォームを変更して、どのような効果を実感しましたか?

ユニフォームの導入にあたっては、現場のスタッフをはじめ多くの方にご協力いただきました。統一されたデザインを採用したことで、見た目の印象も整い、組織としての一体感が感じられるようになりました。

ユニフォームの贈呈式では職員も利用者も笑顔に包まれ、その表情を見た瞬間に「この取り組みの目的が実を結んだ」と感じました。
エンゲージメント向上という目標が、目に見える形で現れた瞬間でした。

Q4.ユニフォームネクストの対応について、全体的にどのように感じましたか?

ユニフォームネクストさんの提案力とコーディネート力には本当に驚きました。

スタッフと利用者の絆や、組織への思い入れを大切にしながら、ユニフォームの入れ替えに多くの人を巻き込んでくれました。
各施設の橋渡し役として、それぞれの要望や意見を丁寧にまとめ上げてくださった点にも、深く感謝しています。

足羽福祉会の思いを汲み取り、エンゲージメント向上につながる取り組みを共に形にしてくださったことは、とても心強く感じました。